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Surface RTとSurface Proの車内広告 山手線にて

Windowsの最新記事

Surface 3(Windows 10)をテレビに無線でつないでみた



京成電鉄 スカイライナー AE型 テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

Surface 3をはじめとして、Surfaceシリーズの魅力は、なんといってもWindowsマシンにしてあの薄さ。で、これをでっかいディスプレイとか、プロジェクターとかにつないでみたいと思います。

Surface 3にはミニHDMI端子がついているため、ここからディスプレイとかプロジェクターとかにつなぐことができます。しかし、それじゃ面白くない。ここは一つ、有線ではなくて無線でつなぎたいと思います。

Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター パッケージ 表

もちろん、Surface 3単体では無理で、ディスプレイやプロジェクターに無線でつなぐためのデバイスが別途必要です。キューティー吉本が買ったのが、Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター。これを使うと、Miracast対応のPCと、ディスプレイを無線LANでつなぐことができるんです。もちろん、Surface 3も使えます。

ちなみにこの製品、数か月分の予定数で作ったはずなのに、わずか1週間ほどで売り切れてしまったという、いわくつきのデバイスだったりします。このため、長らく売り切れ状態だったのですが、このたび再入荷されました。ま、MicrosoftはSurface RTで痛い目に遭っているので、作り過ぎには相当気を付けていた結果なんだとは思いますが。

Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター パッケージ 裏

このワイヤレス ディスプレイ アダプター。つなぎ方はパッケージの裏に書いてあるのですが、片方をディスプレイのHDMI端子に、もう片方をUSBポートにつなぎます。で、USBポートから給電して動く仕組みになっています。PCとは無線でつなぎます。

しかし、今時HDMI端子のないテレビはまずないとして、問題はUSB。USB端子がテレビについているとは限らないわけで。今時USB端子のないPCはまずないとは言ったって、USBをPCにつないだのでは、PCとテレビを無線でつないだことにならないわけで。

じゃあどうするのかというと、ケータイとかスマホとかをACで充電するためのアダプタをつけるんですね。これだったら、PCとテレビの間は無線。それだとワイヤレス ディスプレイ アダプター用にコンセントが要りますよねって説もあるのですが、コンセントがないならモバイルバッテリーを使うという手があります。

Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター パッケージ 中身 まるでスティックのように見えます

これが、そのワイヤレス ディスプレイ アダプター。使わないときは、こんな感じでHDMI端子とUSB端子をくっつけることができます。まるでスティックのようで、これだったら持ち歩いても邪魔にならない感じです。

Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター 分離したところ

HDMI端子とUSB端子を分離すると、こんな感じ。ちなみに、標準USB→Micro USBへの変換アダプターがついてきます。

50インチ プラズマディスプレイ VIERA ここに Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプターをつなぎます

で、ワイヤレス ディスプレイ アダプターを使って、Surface 3をテレビにつないでみたいと思います。今回使用したのは、50インチのプラズマディスプレイ。別にこんなにでっかいテレビじゃなくても試せるんですけど、HDMI端子ついているのがこれしか見当たらなかったもんで。

50インチ プラズマディスプレイ VIERA HDMI端子にMicrosoft ワイヤレス ディスプレイ アダプターをつないだところ

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、写真左側がHDMI端子です。で、黒い端子がワイヤレス ディスプレイ アダプターで、2番目の端子に接続しています。

50インチ プラズマディスプレイ VIERA Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプターに切り替えたところ

で、テレビをHDMI2端子に切り替えると、もうワイヤレス ディスプレイ アダプターは作動していまして、PCの接続待ち状態になっていました。

Windows 10 [アクションセンター] から [接続] をクリック

ここから先は、Surface 3での作業です。ちなみに、Windows 10を使っているのであれば、接続方法は同じです。テレビに表示されている指示に従って、[アクション センター]から、[接続]をクリックします。

Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター アクションセンターには[MSDisplayAdapter_11]と表示されます

テレビに表示されているのと同様、[MSDisplayAdapter_11]と表示されます。これが、ワイヤレス ディスプレイ アダプターです。ここをクリックします。

Microsoft ワイヤレス ディスプレイ アダプター 接続に成功し、ディスプレイとして動作したところ

しばらくすると、ディスプレイに表示されているのと同じ画面が、テレビにも表示されます。接続成功です。ちなみに、背景はキューティー吉本の好みででぶねこちゃんにしてみました。

Windows 10 [アクションセンター] から [切断] をクリック

使わないときは、[アクションセンター] → [接続]から、[切断]をクリックします。

キューティー吉本的には、てっきりBluetoothみたくペアリングが要るのかと思ったら、要りませんでした。ESS-IDとかを聞かれることもなく、正直こんなにあっけなくつながるものとは思ってもみませんでした。プロジェクターだと、ケーブルが届かないなんてケースもあり、無線でつながると正直ありがたいと思います。

問題は、最近のテレビやディスプレイは大抵HDMI端子がついているとして、プロジェクターだとHDMI端子がついていないやつがざらにあるので、Surface 3をプロジェクターにつなぐんだったら、結局HDMI-DSUBの変換コネクタも持ち歩かないといけない点ですね。

確かに、HDMI端子付きの外部ディスプレイにつなぐときにも使えるかもしれませんが、ワイヤレス ディスプレイ アダプターが本領を発揮するのは、Surface 3みたいにひょいと持ち運べるPCを、でっかいテレビとかプロジェクターとかにつないで、でっかい画面で見るなんて使い方ですね。やってみたら、超快適。確かに、瞬殺で売り切れたのもわかる気がします。





Surface 3を特急列車のテーブルに置いてみた 新幹線・西日本編



Surface RTの時にご好評をいただいたこのシリーズ。Surface 3でもやります。(Surface RTの記事は、こちら

さて、この記事をご覧の方ですとご存知の通り、Surface 3はキックスタンドで立てる仕組みになっています。ここで問題は特急列車のテーブルで使う場合でして、普通のノートPCだとキーボード部分がテーブルに乗っかれば後はどうにかなるのに対し、Surface 3はタイプカバーと本体がある程度きっちりテーブルに乗っからないとダメなんですね。

タイプカバーの大きさ比較 左がSurface 3用 右がSurface RT Surface 2用

更に、Surface 3のタイプカバーって、Surface RTとかSurface 2とかのタイプカバーよりも大きくなっているんです。ま、本体のがサイズ大きくなっていまして、タイプカバーもそれと同じサイズにしなければならないので、タイプカバーも大きくなりましたってことなんですけどね。

どれぐらい大きさが違うのか。この写真をご覧ください。左がSurface 3のタイプカバー、右がSurface RTのタイプカバーです。横幅はどちらも同じ。ただし、奥行きが伸びているのがわかると思います。

タイプカバーの大きさ比較 左がSurface 3用を折りたたんだところ 右がSurface RT Surface 2用

ただし、Surface 3のタイプカバーは、角度を2段階に調整することができます。で、角度を付けるとどれぐらいの大きさになるのか、この写真をご覧ください。ほぼ同じサイズに収まるのがわかるかと思います。

注:東日本の列車はこの記事をご覧ください

東海道新幹線 N700A系 のぞみ ひかり こだま 東京駅へ入線中

まずは、新幹線。恐らく一番利用者が多いと思われる、東海道・山陽新幹線で試します。N700系と呼ばれる車両です。

山陽新幹線 N700系 のぞみ ひかり こだま  普通車指定席 シート背面

700系と比べてみるとわかるのですが、テーブルがほぼシートの横幅いっぱいいっぱいの大きさになっています。また、テーブルそのものも薄くなっています。ちなみに、N700A系と呼ばれる、N700系を改良した車両も走っているのですが、シートは同じです。

東海道新幹線 N700A系 のぞみ ひかり こだま テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードに角度を付けて 上から撮影

キーボードに角度をつけるとこんな感じ。おおむねタイプカバー全体がテーブルに乗っかりました。さすが東海道新幹線。ビジネス客が多いだけに、ノートPCを使用する乗客が多いという前提で考えているのでしょう。完璧と言ってもいいと思います。

山陽新幹線 N700系 のぞみ ひかり こだま テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

では、キーボード部分を平らにすると・・・トラックパッドが半分浮いた感じになりました。でも、実際に使ってみると、支障のないレベルです。ただし、テーブルがやや遠く、若干前かがみにならないとキーボードを打てないのが玉に傷。ま、これはどのノートPCを使っても同じなのですが。また、関係ない話なのですが、BIGLOBEのSIMはMobilepointが使えるはずなのに、なぜか東海道新幹線の車内で無線LANインターネット接続ができませんでした。トンネルのないところだと十分LTE接続できるとはいえ、やはり無線LAN接続できるようにして欲しいと思います。

北陸新幹線 W7系 前面 東京駅にて

では、JR東日本の新幹線はというと・・・と言うわけで試してみたのが北陸新幹線かがやき・はくたか・あさま・つるぎ。正しくは、JR西日本の区間もあり、この写真はW7系と言ってJR西日本の車両です。もっとも、E7系と仕様は同じですが。

北陸新幹線 W7系 シート背面

やはり新しい車両だけあって、テーブルは大き目。しかも、各座席にコンセントがついています。

北陸新幹線 W7系 かがやき はくたか あさま つるぎ テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

ここへキーボードを畳んだ状態でSurface 3を置いてみると、ご覧のとおりちゃんと乗っかります。さすが北陸新幹線

北陸新幹線 W7系 かがやき はくたか あさま つるぎ テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げると、ご覧の通り。トラックパッドが半分ぐらい浮いてしまいます。また、テーブルが座席から若干遠いせいなのか、角度をつけた方がタイピングし易かったです。また、座席とは直接関係ないのですが、北陸新幹線ってトンネル区間が多く、LTE接続ができないことできないこと。なので、インターネットを使う場合は快適とは程遠い感じです。

長野新幹線 あさま E2系 長野駅にて

新幹線をもう一つ。JR東日本の新幹線、E2系です。もともと東北新幹線はやて、長野新幹線あさま用の車両だったのですが、最近では上越新幹線とき、たにがわとして活躍しているみたいです。ま、Surface RTは置けたんだし大丈夫だろうと思っていたのですが・・・

JR東日本 E2系 上越新幹線たにがわ テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードに角度を付けて 上から撮影

テーブルの奥行きのなさが災いしました。キーボードを畳んだ状態で、トラックパットが半分浮いています。

JR東日本 E2系 上越新幹線たにがわ テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げるともうダメ。トラックパットが完全に浮いてしまいます。なので、キーボードを畳んで、テーブルの淵あたりに手を置いて、タイピングする感じです。そうすると、意外といける感じです。テーブルの位置も適度で、問題のない感じです。

JR東日本 上越新幹線 E4系 Maxたにがわ 前面

続いて、E4系。愛称の頭にMaxがつきます。現在は、上越新幹線Maxとき Maxたにがわとして活躍中です。

上越新幹線 E4系 Maxたにがわ Maxとき テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

2階指定席のテーブルに、Surface 3を置いてみました。やはりトラックパッド部分が半分浮いてしまいます。

上越新幹線 E4系 Maxたにがわ Maxとき テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

タイプカバーを広げると、こんな感じ。トラックパッドが完全に浮いてしまいます。見た目はE2系と同じ感じなのですが、なぜかE2系の時より打ちづらく感じました。Maxってお客さんを詰め込むための新幹線でして、シートピッチがE2系より狭いのでしょうか。

JR北陸本線 683系 特急サンダーバード 前面

続いて、はJR西日本の電車。最初に試してみたのがJR西日本のエース、特急サンダーバードです。特急しらさぎ特急ダイナスターも同じ仕様の電車です。しかしながら、初期の頃の電車は元特急ひたちと年数はそんなに変わらないわけで、北陸新幹線の台頭でその行方が注目される存在です。

JR北陸本線 681系 特急しらさぎ シート背面 ACコンセントはついていません

シートは、これが20年ぐらい前の電車とは思えないほど快適。しかも、テーブルも大きく、これは期待できます。

JR北陸本線 681系 サンダーバード しらさぎ ダイナスター  テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

やはりキューティー吉本の予想を裏切ることはありませんでした。現代の特急みたく、キーボードを畳めばほぼ完ぺきにSurface 3が乗っかります。

JR北陸本線 681系 サンダーバード しらさぎ ダイナスター  テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げるとこんな感じ。トラックパッドが半分浮くのですが、許容範囲です。ただし、シートピッチが広いせいか、座席からテーブルまでの距離が遠く、キーボードに角度をつけた方が快適にタイピングできると感じました。さすがにACコンセントはついてないですが、快適そのものでした。

JR西日本 287系 特急きのさき 前面 京都駅にて

続いて、こちらもJR西日本の雄、特急きのさきこうのとりです。どちらも同じ電車で、城崎温泉駅まで行きます。京都駅を発着するのが特急きのさき新大阪駅を発着するのが特急こうのとりです。

JR西日本 287系 特急こうのとり・きのさき  テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

こちらも、キーボードを畳めばほぼ完ぺきにSurface 3が乗っかります。

JR西日本 287系 特急こうのとり・きのさき テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げても、トラックパッドが半分浮く程度。これなら十分使えます。しかしながら、これだけ新しい電車だというのに、なんとACコンセントがついていません。座席そのものはとっても座り心地がいいのに残念ですね。

JR西日本 381系 特急やくも 出雲市側 前面 グリーン車で展望車になっています 出雲市駅にて

続いて、岡山出雲市を結ぶ特急やくも。国鉄世代の電車ながら、リニューアルされているみたいです。

JR西日本 381系 特急やくも 普通車 シート背面

リニューアルされているのは外観だけでなく、車内もリニューアルされています。これだったら十分Surface 3を置けるだろうと思ったら・・・

JR西日本 381系 特急やくも  テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

はい。タイプカバーを畳めば十分置けます。ただし、右側にカップを置くための凹みがあるため、マウスまでは置けないのがちょっと残念。

JR西日本 381系 特急やくも  テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

タイプカバーを広げても、トラックパッドの部分が半分浮くものの、どうにか使えます。しかし、関係ないのですが、この電車って揺れがひどい。

JR四国 8000系 非貫通型前面 岡山駅にて

では、JR四国の列車はどうか、というわけでまず試してみたのが特急しおかぜいしづち岡山から瀬戸大橋を渡って松山方面を結ぶ列車です。JR四国の看板列車とはいえ、座席のレベルは国鉄の特急並み。これでSurface 3が置けるのか。

JR四国 8000系 特急しおかぜ いしづち テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

キューティー吉本の予想を裏切らず、厳しい結果になりました。キーボードを畳んだ状態でも、トラックパッドが半分浮いています。

JR四国 8000系 特急しおかぜ いしづち テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げるともうだめ。トラックパッドが完全に浮いてしまいます。ただし、キーボードを畳めばという条件付きではあるのですが、意外と苦にならない感じでした。

JR四国 2000系 特急南風 アンパンマン列車 前面 高知駅にて

続いて、特急南風しまんとあしずり岡山から瀬戸大橋を渡って、高知方面を結ぶ列車です。こちらも、一応JR世代の列車とはいえ、座席のレベルは国鉄の特急並み。これでSurface 3が置けるのか。

JR四国 2000系 特急南風 しまんと あしずり  テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードを畳んだ状態で上から撮影

特急しおかぜいしづち同様、厳しい結果になりました。キーボードを畳んだ状態でも、トラックパッドが半分浮いています。

JR四国 2000系 特急南風 しまんと あしずり  テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げるともうだめ。トラックパッドが完全に浮いてしまいます。恐らく、特急しおかぜいしづちと同時期に作られた列車なので、座席も一緒なのかもしれません。ACコンセントもなく、新しい車両を入れろとは言いませんが、そろそろリフォームが必要なのでは。

JR九州 885系 特急 白いかもめ 前面 博多駅にて

ではJR九州の電車はどうか、というわけで試してみたのが特急白いかもめ博多長崎間を結ぶ特急列車で、贅沢にも革張りシートを使用した、豪華さが売りの特急列車です。

JR九州 885系 特急 白いかもめ テーブル ひじ掛け収納式です

博多-長崎間の所要時間は2時間弱と、特急にしては乗車時間が短いためか、テーブルは小さめ。肘掛けに収納するタイプです。

JR九州885系 特急白いかもめ  肘掛け式テーブルにSurface 3を置いてみました キーボードに角度を付けて 上から撮影

こんなに小さいテーブルに、Surface 3を置けるのかと心配になったのですが、ちゃんと置けます。キックスタンドの大部分は宙に浮いているのですが、問題なしです。確かにテーブルの面積は小さいのですが、奥行きがある分Surface 3を置くには有利だったんだと思います。

JR九州885系 特急白いかもめ  肘掛け式テーブルにSurface 3を置いてみました 上から撮影

キーボードを広げても、問題なし。トラックパッドの部分が宙に浮いていない分、大きなテーブルよりもしっくりくる感じです。実際にタイピングしてみたのですが、至って快適。欲を言えば、ACコンセントが欲しいですね。

この記事は、随時更新してまいります。ご愛読いただけましたら幸いでございます。





Linuxの最新記事

QNAPのTurbo NASでGoogle DriveやDropbox、OneDriveと同期する



QNAP Turbo-NAS TS-231

QNAPのTurbo NASの特徴として、後から色々なアプリを追加できる点があります。アプリを追加すれば、Google DriveやDropbox、OneDriveといった、クラウド上のドライブと同期を取ることができます。同期は双方向で行うので、Turbo NAS上で更新されたファイルがクラウドにコピーされ、クラウド上で更新されたファイルがTurbo NASにコピーされるというわけです。

「だったら最初から、クラウドドライブだけ使えばいいじゃん。QNAPのTurbo NASなんて要らないんじゃない?」

・・・と思う方もいらっしゃるかと思いますが、さにあらず。



まず、PCとクラウドドライブを同期するには、クラウドドライブと同じ容量のHDDがPCに必要なんです。最近ではクラウドドライブといえどTB単位の容量を持つものもありまして、SSDを使っているPCとかタブレットとかスマートフォンだと、すべてのファイルを同期するには無理があるケースが考えられるんです。

また、Turbo NASのバックアップ先に、Google DriveとかDropboxとかOneDriveを使うという考え方もあると思います。クラウド上にバックアップしておくと、万一Turbo NASが故障した時だけでなく、Turbo NASが置いてある場所が地震や津波、台風などで被災しても、データがクラウド上に残るというわけです。

これはTurbo NASに限った話ではないのですが、NASを使ったほうがいいケースは、PCが複数台ある場合。PCが1台しかない場合は、NASは必要なくて、クラウドドライブだけ使えばいいと思います。

まずは、クラウドと同期するためのアプリをダウンロードします。[App Center]をクリックします。

QNAP デスクトップ画面 [App Center]をクリック

App Centerが起動します。ここで、[バックアップ/同期]をクリックします。

QNAP [App Center]画面 [バックアップ/同期]をクリック

[Cloud Drive Sync]の下の、[ダウンロード]をクリックします。ダウンロードが終わるまで、しばらく待ちます。

QNAP [App Center]の[バックアップ/同期]画面 [インストール]をクリック

ダウンロードが終わったら、[開く]をクリックします。
QNAP [App Center]の[バックアップ/同期]画面 [開く]をクリック

Cloud Sync Driveが起動します。これで、クラウドと同期するためのアプリのインストールは完了です。

次に、同期を取るクラウドサービスを選択して、アカウントを作成します。[ここ]をクリックします。

QNAP [Croud Drive Sync] 画面

[アカウントの作成] 画面が起動します。ここで、Turbo NASと同期を取るクラウドサービスを選択します。[クラウド ストレージ]リストボックスをクリックします。

QNAP [Cloud Drive Sync] の [アカウントの作成] 画面

Cloud Drive Syncで同期がとれるクラウドサービスは、Google Drive、Dropbox、OneDrive、OneDrive For Business、hubiCです。アカウントを複数作成すれば、複数のクラウドサービスと同期を取ることもできます。

キューティー吉本はDropboxを使っているので、[Dropbox]を選択します。

QNAP [Cloud Drive Sync] の [アカウントの作成] 画面 同期先のクラウドを選択

ここでWebブラウザが起動して、クラウドサービスのログイン画面が出てきます。ユーザ名とパスワードを入力してログインします。

QNAP 同期先のクラウドのログイン画面 これはDropboxの場合

ログインすると(すでにログイン済みの場合を含む)、クラウドサービスのWebサービスから、Cloud Drive Syncからファイルやフォルダへのアクセスを許可するよう、承認を求める画面が現れます。[許可]をクリックします。

ユーザ名と容量が正しく表示されているのを確認して、[OK]をクリックします。

QNAP [Cloud Drive Sync] の [アカウントの作成] 画面 [OK]をクリック

[クラウドアカウント管理]画面に、先ほど作成したアカウントが表示されます。

QNAP [Cloud Drive Sync] の [クラウドアカウント管理] 画面

これで、クラウドのアカウントをTurbo NASに作成できました。



最後に、同期対象となるフォルダを指定して、ジョブを作成します。[同期ジョブの管理] → [ジョブの作成]をクリックします。

[新しい同期ジョブ] ウィザード画面が出てきますので、[次へ]をクリックします。

QNAP [新しい同期ジョブ] 画面

[ストレージの構成] 画面が表示されます。ここで、どのフォルダ同士を同期するのかを指定します。[ローカルの場所]がTurbo NAS上のフォルダ、[アカウント]がクラウドサービスのアカウント、[リモートの場所]がクラウド上のフォルダです。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [ストレージの構成] 画面

指定が終わったら、[次へ]をクリックします。

[スケジュールの設定] 画面が表示されます。ここで、いつ同期を行うのか、同期を行う日時やタイミングを指定します。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [スケジュールの設定] 画面

スケジュールの選択肢は5つで、[手動開始]、[連続]、[定期]、[次の時間に1回開始する]、[このジョブが完了した後に] です。恐らくは、[連続]か[定期]かいずれかを選ぶケースが多いと思います。

[連続]を選ぶと、ファイルが更新されたタイミングでリアルタイムに同期されます。一見すると便利そうに見えるのですが、ファイルを誤って消した場合もリアルタイムに削除されるので、注意が必要です。

[定期]を選ぶと、定期的に同期を行います。日次、週次、月次などが選択できます。最短で、1日4回です。

キューティー吉本の場合、利用頻度が高く、あまり大きなファイルを置かないフォルダの場合、PCとクラウドドライブを同期しています。なので、Turbo NASがバックアップです。利用頻度が低いフォルダや、大きなファイルをファイルを置いているフォルダは、Turbo NASをメインに使って、クラウドドライブへバックアップしています。

この使い方ですと、Turbo NASとクラウドドライブをリアルタイムに同期する必要がないため、[連続]ではなく、[定期]を選び、1日4回同期を取ることにしています。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [スケジュールの設定] 画面 同期スケジュールを指定して、[次へ]をクリック

スケジュールを指定できたら、[次へ]をクリックします。

[ポリシーの設定] 画面が表示されます。ここで、同期を取るタイミングでTurbo NAS、クラウドドライブ双方に同じファイル名が存在した場合の動作を指定します。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [ポリシーの設定] 画面

選択肢は5つで、[ローカルファイルの名前変更]、[リモートファイルの名前変更]、[ローカルファイルの置換]、[リモートファイルの置換]、[古いほうのファイルが上書きされます] です。ローカルファイルがTurbo NAS上のファイル、リモートファイルがクラウドドライブ上のファイルです。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [ポリシーの設定] 画面 ファイル名が競合した時の動作を選択して、[次へ]をクリック

ここは無理に変更する必要はないでしょう。[ローカルファイルの名前変更]、つまり同じファイル名が存在した場合は、Turbo NAS上のファイル名を変更して、ファイルを同期することにします。[次へ]をクリックします。

[フィルタの設定]画面が表示されます。ファイルの大きさや日付等で、同期対象のファイルを絞る場合はここで指定します。ここは特に指定しなくてもいいでしょう。[次へ]をクリックします。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [フィルターの設定] 画面

[オプションの設定]画面が表示されます。ここで、ジョブ名を指定します。

もしクラウドとの同期に失敗する場合、タイムアウト(秒)を長くしたり、再試行の回数を増やしたり、同期処理ファイルを減らしたりすれば、うまくいくケースはあると思います。ただし、ここは後から変更できるので、デフォルトのまま[次へ]をクリックします。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [オプションの設定] 画面

[設定の確認] 画面が表示されます。ここまでの設定を確認して、[次へ]をクリックします。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [設定の確認] 画面

[設定完了] 画面が表示されます。[完了]をクリックします。

QNAP [新しい同期ジョブ] の [設定完了] 画面

[同期ジョブの管理] 画面に戻ります。先ほど作成したジョブが表示されていることを確認します。

QNAP [Cloud Drive Sync] の [同期ジョブの管理] 画面

後でアカウントや同期ジョブを追加・変更・削除する場合は、デスクトップ画面から[Cloud Drive Sync]をクリックします。

QNAP デスクトップ画面 クラウドの同期設定を変更するには [Cloud Drive Sync] を選択

以前QNAPは、「OneDriveはサポートしない」と言っていたはずなのですが、どうやら気が変わったらしく、OneDriveも同期できるようになっていました。しかしながら、安いだけのことはありまして、OneDriveの同期はよく失敗します(ま、これはQNAPに限った話ではないですが)。その点、Dropboxはちゃんと同期がとれます。なので、キューティー吉本的には、多少お高いですがDropboxをお勧めします。

なお、注意しないといけない点として、クラウド側にフォルダを追加した場合(配下にあるファイルを含む)、書き込み権限がつくのがAdminだけでして、もしAdmin以外のユーザでも書き込みするときは、File Stationから権限を変更しないといけません。ちょっとここが罠なので、フォルダを追加するんだったらクラウド側ではなく、QNAP側で追加することをお勧めします。



QNAPのHDDを外部USBドライブにバックアップする



まあ、恐らくこの記事をご覧になっていただいている方に、バックアップの必要性を語る必要はないのかもしれませんが。RAIDを構成したとしても、誤ってファイルを消してしまったときにバックアップから復元するしかないわけで。で、QNAPのTurbo NASのHDDのデータを、バックアップしようというわけです。

LogitecのUSB 3.0 ディスクケース

QNAPのTS-231にはUSBインターフェイスがついていまして、USBドライブを接続できるんです。そこで、QNAPのHDDを、USBドライブにバックアップしようというわけです。もちろん、1回バックアップを取って終わり・・・ではなく、人間が寝ている時間帯に、自動的にバックアップを取るよう設定します。

まずは、USBドライブを接続して、フォーマットします。方法は、話せば長いので、この記事をご覧ください。

バックアップに関する設定は、QNAPメニューの[バックアップマネージャ]から行います。

QNAP QNAPメニューから[バックアップマネージャ]をクリック

バックアップ方法は(他のサーバへのファイル同期、レプリケーションも含めて)色々あります。RsyncやRTRR、Mac OSのTime Macnine、Amazon S3など。ここで、OneDriveとかDropBoxとかが選択できないのが痛いところですね。

今回は外部USBドライブにバックアップを取るので、[外部ドライブ]を選びます。

QNAP [バックアップマネージャ]から[外部ドライブ]をクリック

QNAPの外部ドライブは、USBかeSATAで接続します。これから、バックアップ対象フォルダとスケジュールを設定します。[ジョブの作成]をクリックします。

QNAP [外部のドライブにファイルをバックアップする]から[ジョブの作成]をクリック

同期化ジョブウィザードが起動します。[次へ]をクリックします。

QNAP [同期化ジョブウィザード]から[次へ]をクリック

外部ドライブを選択します。[ディスクボリュームの選択]をクリックします。

QNAP [ディスクボリュームの選択]からバックアップ先の外部ドライブを選択

バックアップ先の外部ドライブのラベルを選択して、[次へ]をクリックします。

QNAP [同期化する場所の選択]から[次へ]をクリック

Turbo NASの内臓HDDのどのフォルダから、外部ドライブのどのフォルダへバックアップするかを、フォルダペアで指定します。バックアップ元の[ソースフォルダ]と、バックアップ先の[宛先フォルダ]を選択して、[追加]をクリックします。

QNAP [ソースフォルダ]と[宛先フォルダ]を指定

バックアップ元とバックアップ先のフォルダを指定したら、[次へ]をクリックします。

QNAP [同期のフォルダペアを設定する]から[次へ]をクリック

レプリケーションスケジュールを設定します。要は、いつバックアップを取るかということでして、[リアルタイム]と[スケジュール]の2種類を選べます。

[リアルタイム]を選ぶと、ファイルが変更される都度バックアップされます。一見すると便利そうに見えるのですが、誤ってファイルを消すと、リアルタイムにバックアップ先のファイルも消してくれるわけでして。なので、いざという時のバックアップが目的なのであれば、[スケジュール]を選択して、一定の時間間隔でバックアップをする方法が現実的なような気がします。

QNAP [レプリケーションスケジュール]から[今すぐレプリケート]をクリック

バックアップ間隔は、[周期的に]、[毎時間]、[毎日]、[毎週]、[毎月]、[自動バックアップ]の中から選べます。[自動バックアップ]が一番便利そうに見えるのですが、外部デバイスが接続される都度、自動的にバックアップをするオプションだそうで、正直便利な機能ではなさそうです。

キューティー吉本は、毎晩寝ている間にバックアップを取ってほしいので、[毎日]を選択して、時刻を午前3:00にしました。

QNAP [レプリケーションスケジュール]から[毎日]を選択

[次へ]をクリックします。

QNAP [レプリケーションスケジュール]から時間を指定して、[次へ]をクリック

同期化ジョブ名を入力します。何かわかりやすい名前を付けるといいでしょう。[次へ]をクリックします。

QNAP 同期化ジョブ名を入力して[次へ]をクリック

今までの設定内容を確認して、[次へ]をクリックします。

QNAP [設定の確認]から[次へ]をクリック

[完了]をクリックします。

QNAP [ジョブの作成]から[完了]をクリック

これで、バックアップジョブができあがります。

ここで、午前3:00まで待ってもいいのですが、善は急げで即バックアップを取りたいと思います。[開始]ボタンをクリックします。

QNAP [外部のドライブにファイルをバックアップする]から[開始]をクリック

すると、バックアップが即座に始まります。

QNAP バックアップジョブが動作中

重ね重ねではありますが、クラウドから/へのバックアップがもうちょっと充実していると、うれしいんですけどね。Amazon S3以外の選択肢が増えるとうれしいです。ただ、PCのHDDをバックアップする場合、バックアップ中はずっとPCの電源を入れてないといけないわけで。バックアップジョブさえ作っておけば勝手にバックアップを取ってくれるのも、NASの魅力の一つではあると思います。





家電製品の最新記事

ウォークマンをクレードル的な外部スピーカーにつないでみた



最近、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンで音楽を聴いている方がいらっしゃるようですが、キューティー吉本は敢えてウォークマンを別に持ち歩いています。なぜかと言いますと、ノイズキャンセリング機能が欲しかったから。旅行好きのキューティー吉本のことですから、列車や飛行機に乗るケースは当然あるわけなのですが、中には子供が騒ぎ出すケースがあり、このときに耳栓代わりに使用しているというわけです。



ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンを使うという手もあるのですが、それだと飛行機に乗るときに困るんです。なぜかと言いますと、飛行機では電波を発する機器を使用することはできず、スマートフォンの電源をお切りくださいと言われるケースがあるからです。最近だと、機内モードにすれば大抵OKですが、それだとBluetoothが使えず。しかも、ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンは充電が必要で、そんな面倒なものを使うぐらいだったらウォークマンを持ち歩いた方が手っ取り早いというわけです。

SONY RDP-NWT19 ポータブルドックスピーカー ウォークマンを付けて充電しているところ

で、ウォークマンのWM-PORTから充電できる、クレードル的なスピーカーを探していました。iPhoneやWALKMANをクレードル的に刺せるスピーカーって昔は結構あったんです。ところが、iPhoneのコネクタが変更された結果、一気に廃れまして。外部スピーカーはBluetooth接続が主流になってしまいました。

ウォークマンをサクッと刺して、サクッと音楽が聞けて、しかもついでに充電できるスピーカーを探していたところ、こんなものを見つけました。

SONY RDP-NWT19 ポータブルドックスピーカー ウォークマンを付けて充電しているところ

SONYの純正品ですが、ポータブルドックスピーカーなるものがありました。お値段が大体2,700円ぐらいとお手ごろ。しかも、ACアダプタをつながなくてもスピーカーが使えるんです。ちなみに、ACアダプタをつないでいるときは、ウォークマンを充電。ACアダプタをつないでいないときは、ウォークマンから電源を供給してスピーカーが動きます。

SONY RDP-NWT19 ポータブルドックスピーカー ウォークマンを付けて充電しているところ

使い方は簡単。ポータブルドックスピーカーにACアダプタを接続し、ウォークマンを接続するだけです。ウォークマンを刺すところは大きめに作られていまして、お手持ちのウォークマンのサイズに合わせてアジャスターを入れます。(アジャスターはポータブルドックスピーカー付属)

音質はというと、残念ながら褒められたものではなく、「ま、イヤホンなしで聞ければいいや」と割り切って使う人向けです。どちらかと言えば、キューティー吉本みたく、お手軽にウォークマンを充電できるクレードル的なものとして使うのが主体で、ついでにスピーカーがついていればいいと考えている人にはちょうどいい感じです。



パネルヒーターがどれぐらい暖かいかやってみた



キューティー吉本が前々から興味があったのが、パネルヒーター。パネルヒーターの仕組みはと言いますと、その名の通り表面がパネルになっていまして、パネル部分を温めることによってお部屋を暖めるというわけです。

キューティー吉本が買ったのは、±0のパネルヒーターX010。この製品に決めた理由は、まず縦長であること。パネルヒーターといえば横長の製品が多い中、これは縦長なんですね。なので、場所を取らないんです。

この製品に決めた二つ目の理由のは、オンタイマーとオフタイマーの両方を同時に設定できること。しかも、「××時間後」という設定の仕方ではなく、「〇〇時〇〇分」と、ON/OFFする時刻を設定できるんです。なので、「23:00に電源を切って、翌朝6:00に電源を入れる」なんて設定ができるんです。

パネルヒーターの設置場所は玄関先。広さはおおむね3畳ぐらいです。ここに置けばシックハウス症候群防止になって、しかも玄関開けたら暖かいって感じになるんじゃないかなって思ったわけです。

しかし、パネルヒーターとて暖房器具である以上、あったかくないんだったら意味がないわけです。そこで、パネルヒーターってどれぐらい暖かいのか、試してみました。なお、出力はAUTOにしています。

電源を入れた直後、温度は12℃でした。

これが、1時間経過した後の温度。20℃になっていました。

では、玄関先は暖かいのかというと・・・暖かいというよりは、寒くないといった方が正しい感じでした。エアコンやストーブをつけた時みたく

「おお! 暖かい!」

って感じじゃないんです。体感温度的にも

「え? これ本当に20℃なの?」

って言いたくなります。でも、もしパネルヒーターをつけていなかったら寒いはずで、寒いってかんじないってことは確かにあったまっているわけなんですね。でもって、玄関の外から入ったら明らかにあったかく、「ああ、これは暖房が入っているな」って感じます。

結論。パネルヒーターは玄関先・トイレ・脱衣場などで局所暖房として利用するか、エアコン・こたつがある部屋で補助暖房として使うべき。これで部屋全体をあっためるのは明らかに無理があると思います。ただし、セラミックヒーターよりも省電力かつ広範囲にあったかくなるのは確かです。しかもストーブより安全であるのは間違いないです。なにせ、パネル部分を一瞬触っただけではやけどしないので。

キューティー吉本的には、このパネルヒーターを気に入っていたりします。しかし、好みが大きく割れるのは間違いないので、まずは局所暖房と割り切って買ってみて、「これはいける」って思ったら追加すればいいと思います。





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arrows M02 を買いました



キューティー吉本のスマホが死にまして、arrows M02に買い換えました。で、お値段はというと、どこも大体3万円台前半ぐらい。キューティー吉本はmineoのAプラン愛用者でして、mineoで買ったのでした。もちろん、家電量販店で買った方が安いです。ただし、VoLTE対応のナノSIMに買えないといけなくて、もしmineo以外のところで買ったら、SIM交換料金が2,160円かかるんです。しかも、mineo接続用のAPNがちゃんと設定されていまして、SIMを入れて回線交換をすればつながるので楽・・・というわけです。

mineo 富士通 arrows M02を買ったときの外箱

申し込んでから、大体4日ぐらいで着きました。普通に宅急便で届きます。

mineo 富士通 arrows M02 外箱を開けたところ

てっきりSIMは別便で送るのかと思ったら、箱の中に入っていました。SIMを交換するときはMNP転入/回線交換をしなければならないので、その手順を書いた紙が入っています。

富士通 arrows M02 外箱

で、こちらがarrows M02が入った箱です。

富士通 arrows M02 外箱を開けたところ

で、箱を開けてみると、保証書その他諸々の冊子類が入っていました。

富士通 arrows M02 マニュアルなどの冊子類

冊子類を取り出しました。M02かんたん操作ガイド、M02をお使いになる前に、Googleアカウン新規登録操作手順、nano SIMの取り付け方、保証書です。

富士通 arrows M02 箱の中身

冊子類を取り出すと、いよいよ本体と付属品です。

富士通 arrows M02 箱の中身を出したところ

本体とクレードル、USBケーブル、ACアダプタが入っていました。クレードルはともかく、充電器は別に買うのかと思ったら付いてまして、これはうれしい誤算ですね。

mineo VoLTE対応SIMカード なんと、標準・マイクロ・ナノSIMのどれでも使えます

これが、SIMカードです。なんと、これで標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの3サイズどれでも対応できるというわけです。ただ、マイクロSIMの場合、台紙から外すのがちょっと怖そう。

では、具体的な使い勝手については、また後程記事にしたいと思います。





arrows M02を買ってトホホだった話



ついに、キューティー吉本のスマートフォンが寿命となりました。どういうことかと言いますと、まず電源スイッチを押してもすぐに反応せず。で、ロック解除画面が出るのに、解除できないまま再度ロックがかかる。どうにかこうにかロック解除できても、動きが遅く、たまにプチフリーズする。挙句の果てに、1日2~3回は勝手に再起動する・・・と、これが起こる原因は、9割がたSSDの寿命です。スマートフォンの場合、もう買い替えるしかありません。(・・・て言うか、この時点で十分トホホなのですが・・・)

富士通 arrows M02 外箱

キューティー吉本はおサイフケータイの愛用者。でもって、mineoを使ってます。さて、mineoのauプランで、おサイフケータイが使えるのはどれだ・・・というわけで、Fujitsuのarrows M02に決定。富士通の携帯ってバグが多いらしいと言われているのですが、まあSIMフリーでおサイフケータイ対応って時点で選択肢があんまりないもんで。

mineo VoLTE対応SIMカード なんと、標準・マイクロ・ナノSIMのどれでも使えます

で、早速SIMカードを挿入します。「SIMカードは別便でお送りします」と書いてあったと思ったのですが、同じ箱の中に入っていました。しかし、標準SIM・マイクロSIM・ナノSIMの、どれでも対応できるSIMカードってのがすごいですね。ちなみに、arrows M02の場合、auだとVoLTE対応のSIMカードじゃないと音声通話もSMSも使えないので、要注意です。

SanDisk Ultra PLUS 64GB

でもって、ついでにmicro SDカードも買い替えましょう・・・と買ったのは、64GBのmicro SDカード。しかし、ここに罠がありました。なんと、arrows M02は、32GBまでしか読み書きできないんです。ひぇー、高かったのにぃ…

最新のスマートフォンならSDXCに対応しているだろうと思い込んだ、キューティー吉本がバカでした。こうならないためにも、ちゃんと確認してから買いましょう。



気を取り直して、前のスマートフォンのおサイフケータイアプリで、機種変更手続きを行います。手順としては・・・

  1. 旧機種で、おサイフケータイアプリの機種変更手続きをする
  2. mineoのサイトから、MNP切替/回線切替を行う
  3. 新機種で、おサイフケータイアプリの転入手続きをする

という順番です。で、2.のところで旧SIMから新SIMに、回線が切り替わります。(auプランの場合。ドコモプランの場合は新SIMカード発行時点で切り替わる)

さて、まずはおサイフケータイアプリの機種変更手続きを行います。キューティー吉本が使っているおサイフケータイアプリは、モバイルSuica、Edy、ローソンPonta、ヨドバシカメラポイントアプリ、マツモトキヨシポイントアプリ。順番に機種変更手続きを行っていきます。しかし、これが思いのほか手間取りました。

で、mineoのサイトから、MNP切替/回線切替を行います。ここで、新しいSIMカードのICCID/製造番号の下4桁を打つのですが・・・

mineo MNP転入切替/回線切替画面 なんと、SIMのICCID/製造番号が打てません

あれ~打てない。手順では、[ご利用番号]をクリックして、[切り替えを行うSIMカードのICCID/製造番号]を打つはずなのに・・・一体どういうことかと思ったら・・・

mineo MNP転入切替/回線切替画面 9:00~21:00までしか受け付けていないのでした

はい。時間切れ。受付時間は9:00~21:00で、21:00を回ったためタイムオーバーというわけです。しかし、問題はおサイフケータイアプリ達。このままだとどのスマートフォンにもインストールされず、登録情報が宙に浮いた状態に。しかも、モバイルSuuicaには定期券が入っていまして、

「おいおい、これ明日定期券使えるの!?」

仕方なく、回線は切り替わっていないのですが、arrows M02でおサイフケータイアプリをインストールし、強引に転入手続きをすることに決定。Wi-Fiがつながっているので、どうにか成功してくれ・・・と祈るような気持ちでやってみたら・・・うまく行ってしまいました。いや、明日定期券が使えなかったらと思うとひやひやもんでした。皆さんは、こうならないように気を付けましょう。