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草津温泉 湯畑 上から 群馬県

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草津温泉・伊香保温泉・高崎2泊3日の旅のまとめ



1日目。まずは上野駅から特急草津に乗って、草津温泉を目指します。ていうか、この車両って草津温泉に行かないんですけどね。

お宿のチェックインまでは時間があるので、大滝乃湯に行きます。草津温泉の外湯は大抵無料なのですが、ここはしっかりお金を取られます。その代わり、露天風呂もあるし、合わせ湯もあるし、サウナだってあったりします。

今日は草津温泉に泊まります。もちろん、温泉旅館です。ただし、かなり老朽化が進んだお宿で、ご飯もおいしくなく、キューティー吉本的にはお勧めできません。

チェックイン後、温泉街をうろうろします。ちょっとなつかしいアイテムがあったり、今時珍しい金物屋さん(お店の名前は萩原商店でした)が健在だったり。お酒屋さんも健在で、湯美人なるお酒を買ってしまいました。

2日目。テルメテルメに行きました。ここは、おしゃれな温泉リゾートって感じの施設でして、日帰り温泉もあります。ちなみに、温水プールもあります。でも、キューティー吉本は日帰り温泉で。

テルメテルメへは、草津町内循環バスで行きました。とってもレトロな感じのバスですよ。

お昼ご飯にざるうどんを食べた後、バスで伊香保温泉へ。伊香保温泉のシンボルと言えば、石段街ですね。石段の途中に、石段の湯があるので、ここで温泉へ。ちなみに、伊香保温泉の中心街が石段街でして、石段を上がった先には伊香保神社があります。

伊香保神社から、さらに奥に進んでいきます。飲泉所のその先に、伊香保温泉露天風呂があります。これがサイコーに良かったです。ちなみに、お風呂だけじゃなくて、脱衣所も露天です。

伊香保温泉バスターミナルから、バスで渋川駅へ。渋川駅から電車で高崎駅に行きます。今日は高崎でお泊りします。お宿は、ホテルドーミーイン高崎。いわゆるビジネスホテルにして、とってもいい温泉に入れるって、さすが群馬県。

晩ご飯なに食べようかな・・・と思ったのですが、峠の釜めしを食べてみたくなりまして、高崎駅の中に峠の釜めし本舗おぎのやがありまして、そこへ行ってみることに。注文したのは天ぷら御膳。ハーフサイズの峠の釜めしがついてきます。

3日目。高崎駅の周辺をぶらぶらします。朝ご飯は、キューティー吉本が高崎に行ったら絶対に食べて帰る、たかべんのラーメンです。これが、立ち食い蕎麦屋さんで出てくるラーメンとは思えないほど、うまいんですよ。

本当だったら高崎まちなかコミュニティサイクルで色んな所へ行ってみたかったんですけど、残念ながらこの日は雨模様。高崎城址を見た後、中央ぎんざへ。しかし、開いているお店も少なく、シャッター街と化していました。しかも、大雪でアーケードが崩落して、ご覧のような状況。

これは地方都市の宿命なのかもしれませんが人通りが少なく、昔ながらの商店街がシャッター街と化していて、歯抜け状になった空き地がコインパーキングになっていて、どこか寂しい感じになっていました。しかしながら、高崎駅に近い辺りに高層マンションが建ち始めていて、これからは高崎駅のすぐ近くに住んでいるという人も増えていくのかなと、ちょっと期待。





水上温泉 ふれあい交流館



群馬県 水上温泉 ふれあい交流館 玄関 観光案内所を兼ねた日帰り温泉施設です

水上温泉の旅館やホテルでも、日帰り入浴ができます。その他、水上温泉にある日帰り入浴施設が、ふれあい交流館です。正しく言うと、水上温泉の観光案内所に併設されている、日帰り温泉です。場所は、水上駅から歩いて15分ぐらいのところです。

群馬県 水上温泉 ふれあい交流館 足湯

玄関先には、足湯があります。こちらは、無料で入れます。ただし、せっかく来たんだから、本物の温泉に入りたいと思います。

キューティー吉本が行った時には、受付に誰もいませんでした。傍にいた近所の人が、「おーい、お客さんだよ!」って呼んだら、奥から人が出てきました。利用客は、近所の人たちが多いみたいです。

ふれあい交流館は、第1・第3火曜日が休館日です。料金は大人570円、子供が260円です。シャンプーとボディソープは備え付けのものがあります。ただし、タオルはついていません。フェイスタオルの販売が200円、バスタオルのレンタルが200円です。ただし、2時間を超過した場合は超過料金200円が必要だそうですが、まあ超過することはないでしょう。

群馬県 水上温泉 ふれあい交流館 浴室 なんとお客はキューティー吉本たった一人でした

なんと、お客さんはキューティー吉本だけでした!

浴場は比較的狭くて、やや小ぶりな湯船が一つあるだけでした。お湯はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、無色透明です。さらりとしたお湯で、よほどの人でない限り、これが温泉だと見分けがつかないと思います。キューティー吉本の体感温度的には、大体41℃ぐらいだと思います。

何しろ、お風呂がこれしかないので、5分ぐらい入っては上がって休憩、また5分ぐらい入っては上がって休憩を繰り返していました。施設としては十分きれいで、中は至って清潔で快適でした。

群馬県 水上温泉 ふれあい交流館 建物全景

ふれあい交流館には、広い休憩室があります。休憩室はフローリング敷きで、座布団と平机、マッサージチェア、飲み物の自動販売機が置いてあります。広さは十分なのですが、ここでお昼寝はちょっと苦しい感じです。

基本的に地元の人たちのための施設で、「観光客はホテルか旅館へどうぞ」と割り切っているのかも知れませんが、やはりサウナか露天風呂が欲しいところだと思います。もっとも、それだと料金はもう少し高くなるはずで、それだと地元の人たちにとってはありがたくないのかも知れませんが。





JR日光線 日光駅 改札口 栃木県

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道の駅 湯西川



道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター 建物 野岩鉄道の湯西川温泉駅が併設されています

野岩鉄道の湯西川温泉駅に併設されている、道の駅 湯西川です。1階には駅のほか、レストランやお土産物店があります。2階には道の駅としては珍しく、もっと言うと鉄道の駅としては珍しく、日帰り入浴施設があります。

道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター 2階 日帰り温泉施設への階段

営業時間は9:00~20:00で、料金は大人510円です(前回行った時より、10円値上げされていた)。フェイスタオルは別料金で、100円です。脱衣場と下駄箱は100円ですが、コインリターン式なので鍵を開けると100円玉が戻ってきます。

で、あんまり人がいないので、まさか誰もいないのかと思ったら・・・

道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター 大浴場 なんと誰もいませんでした

なんと、誰もいませんでした!

大浴場は、内湯と露天風呂のみ。露天風呂が檜風呂になっている大浴場と、露天風呂が岩風呂になっている大浴場の2種類がありまして、男女入れ替え制になっています。恐らく、岩風呂より檜風呂の方が展望が良いので、男女入れ替え制にしているんだと思います。

この写真の大浴場は岩風呂で、向かって右側にあります。内湯は十分広いのですが、露天風呂はやや狭く、5~6人入ったらいっぱいです。また、大浴場の川側が大きなガラス張りになっていまして、展望風呂になっています。

サウナや水風呂はありません。その代わり、岩盤浴があるらしいのですが休止されていました。ま、大浴場への入浴料込みとはいえ、1,540円じゃ誰も入らないでしょう。500円アップぐらいに値段を抑えないと、難しいと思います。

道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター 温泉成分・禁忌症・適応症等掲示表

お湯はアルカリ性単純温泉で、ほぼ無色透明です。温泉成分表によると無味無臭とあるのですが、大浴場の扉を開けますと硫黄のにおいがぷんとしまして、恐らくごくわずかなのかもしれませんが、硫黄臭があるんだと思います。キューティー吉本の体感温度的には、内湯が41~42℃、露天風呂が40~41℃ぐらいです。

お湯はやや熱めにしてありまして、内湯→休憩→露天風呂→内湯→休憩・・・の順に、代わる代わる入っていました。個人的にはサウナや水風呂があると嬉しいのですが、お値段が510円なので、お風呂しかないのも納得できると思います。むしろ、これだけ立派なお風呂に510円で入れるのはありがたいと思います。

2階の日帰り温泉には大浴場と岩盤浴(休止中)の他、休憩室があります。ただし、飲食物の持ち込みは禁止です。ここでお風呂上りに軽くお昼寝できるとありがたいのですが、畳敷きとはいえ長座卓と座布団が並んでいるのでお昼寝は厳しいと思います。

道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター 足湯 お湯はほぼ無色透明です

大浴場とは別に、無料で入れる足湯がありまして、これがその写真なのですが、ご覧の通りお湯は無色透明です。

道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター 足湯

正式には湯の郷 湯西川観光センターというらしく、温泉成分表の施設名もそう表記されていました。野岩鉄道の駅からも近く(・・・ていうかここが駅なのですが)、駐車場も十分広いので、気軽に立ち寄れる日帰り温泉施設として十分お勧めできる施設であると思います。ただし、列車はおおむね1時間に1本しか来ないので、列車ダイヤには要注意です。





湯西川温泉駅



野岩鉄道 湯西川温泉駅 駅名票

野岩鉄道の湯西川温泉駅です。この駅、かなり変わっていまして・・・

野岩鉄道 湯西川温泉駅 ホームはトンネルの中にあります

なんと、トンネルの中に駅があるんです。でも、安心してください。

野岩鉄道 湯西川温泉駅 改札口とホームを結ぶエレベーター

ちゃんとエレベーターがついていますから。

野岩鉄道 湯西川温泉駅 ホーム トンネルの出口の近くにあります

ちなみに、反対側はこんな感じ。単線で1本しかないホームを抜けると、すぐにトンネルの出口です。なお、鬼怒川温泉方面行き、会津高原尾瀬口方面行き、共に同じホームに停まります。なので、乗り間違えないよう注意が必要です。

野岩鉄道 湯西川温泉駅 ホームと改札口を結ぶ階段

こちらは、地上へと出るための階段です。イルミネーションを作ってくれるのはありがたいのですが、かえって寂しさを感じるので普通に通路の方がいいと思います。

ちなみに、階段と言ってもそんなに長くはありません。恐らく、首都圏の各地の高架駅の階段の方が、よっぽど長いと思います。

野岩鉄道 湯西川温泉駅 駅舎

駅舎はかなりきれいです。実は本当の湯西川温泉は、ここからバスに乗って行きます。(おいおい、看板に偽りありじゃないかって言わないでくださいね)

その代わり、併設されている道の駅 湯西川温泉に、日帰り温泉があります。





水戸黄門像 水戸駅北口にて 茨城県

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湯楽の里 日立店



湯楽の里 日立店 入り口

初めにお断りしておきますと、ここは天然温泉ではありません。しかし、スーパー銭湯にして絶景が見れる施設でして、一度行く価値はあると思います。

JR常磐線 常陸多賀駅 駅裏ロータリーの先の道 日立製作所の工場があります

場所は、常陸多賀駅から歩いて20分ぐらいのところにあります。キューティー吉本が歩いて15分ちょっとでした。常陸多賀駅から跨線橋を渡りまして、日立製作所沿いにずーっと坂を下りていきます。

湯楽の里 日立店 国道にある看板

つきあたりにセブンイレブンがありまして、左に曲がると看板が見えます。この看板に従って右に曲がると、すぐわかります。ちなみに、バスもあるらしいのですが、便数が少なく、お勧めできません。どうしても20分歩くのが嫌な人は、タクシーに乗ったほうがいいと思います。

湯楽の里 日立店 全景

営業時間は9:00~翌1:00。入館料は、平日は大人690円、子供330円。休日は大人790円、子供430円。岩盤浴は別料金で410円です。タオルと館内着は別料金になっています。貸タオルが70円、貸バスタオルが130円です。

湯楽の里 日立店 玄関

大浴場は、内湯が展望サウナ、水風呂、白湯、シルク風呂、ジェットバス、寝湯、座湯。これに、露天風呂が展望露天風呂と壺湯と寝ころび湯です。キューティー吉本の体感温度的には、40℃~41℃ぐらいでした。

展望露天風呂からは、眼下に太平洋が一望できるという、絶景を堪能することができます。それ故、露天風呂は海が見える方向を向いて入る仕組みになっています。これがスーパー銭湯だというのですから、驚きです。せっかくなので、展望サウナも海向きに座る仕組みにして欲しかったです。

湯楽の里 日立店 施設から見える太平洋 展望露天風呂からも見えます

キューティー吉本は、まず白湯に入りまして、サウナ→水風呂→壺湯→寝ころび湯→露天風呂の順に、繰り返し入っていました。海からの距離が近くて、寝ころび湯でお昼寝していても波の音が心地よく聞こえてきます。

また、ここはジェットバスの種類が多く、寝ながら入るもの、座って入るもの、身体の横にジェット水流が来るものなどがあります。ただし、天然温泉じゃないのと、炭酸風呂がないのが残念なところです。(炭酸風呂って湯楽の里には大抵あるのに)

鰹のたたき 湯楽の里 日立店にて

お食事処はセルフサービスになっています。それ故、お値段もお手頃です。ただし、お酒のおつまみ系はあんまり充実していません。恐らくここへ車で来る人が多く、飲む人が少ないからかもしれません。

最初に頼んだのがカツオのたたき、490円でした。受け取ったときポン酢がかかっていなくって、「あれっ」と思ったのですが、備え付けの調味料置き場にポン酢が置いてありました。しょうががおろししょうがではなく、刻みしょうがなのが珍しいですね。焼き上げた部分も香ばしく、鰹の臭みもなく、うまかったですよ。ただし、お刺身がないのにカツオのたたきがあるっていうのも不思議なんですけどね。

フライドポテト 湯楽の里 日立店にて

続いて、フライドポテト。260円でした。ごらんのとおり、ポテトが太め。なので、ホクホクした感じでうまかったです。

磯のりあさりラーメン 湯楽の里 日立店にて

最後の〆が、磯のりあさりラーメン。650円でした。魚介系の塩ラーメンでして、ここに磯のり、あさり、たけのこががどーんと乗っています。ご覧の通り、トッピングがすごくて、麺が見えません。食べてみると、まず海苔の口の中に入ってきて、次にあっさりスープの味が来て、肉系が一切出てこないラーメンにして、これだけおいしくなれるのかっていうぐらい、うまかったです。ただし、だしが少なめで、麺を食べるのに少々苦労しました。

湯楽の里 日立店 玄関横の庭園

この後、お休み処でお昼寝。しかし、お休み処は一応お昼寝できる仕組みになっているものの、かなり狭く、ブランケットの貸し出しはなし。しかも、お食事処のすぐ隣で仕切りもなく、人の話し声や、廊下を走り回る子供の足音が、容赦なく聞こえてきます。なので、ゆっくり眠れるという状況からは程遠い感じです。ただし、ここは入館料約700円ぐらいのスーパー銭湯ですから、ゆっくりできる場所があるだけでもありがたいと思ったほうがいいと思います。ただし、これだけ子供がいっぱい来るんだったら、ゲームコーナーじゃなくて、子供が自由に遊べるキッズスペースが欲しいと思います。

確かに、ゆっくりのんびり過ごすためためだったら、天然温泉があって、休憩施設が充実している施設へ行くと思います。しかし、スーパー銭湯の域を超えているんじゃないかと思えるのは確かで、この展望露天風呂を目当てに、わざわざ首都圏から特急ひたちに乗ってでも来る価値は、十分あると思います。





武田信玄の銅像 甲府駅にて 山梨県

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ふじやま温泉



たまには山梨県に行ってみようかな、というわけでおよそ1年ぶりに行ってみました。ふじやま温泉です。

富士急行線 富士山駅 ふじやま温泉の案内看板

場所は、富士急ハイランドのすぐ横にあります。なので、最寄駅は富士急行線の富士急ハイランド駅なのですが、駅は富士急ハイランドを挟んで反対側にあるので、かなり歩かなければならず、お勧めできません。

無料送迎バスが富士山駅から出ていまして、駅前バスターミナルの2番乗り場から出ているのですが、はっきり言ってお勧めできません。まず、一日に4本しか出ていません。しかも、富士山駅の発車時刻が9:40、10:40、14:40、16:40。ふじやま温泉の発車時刻が9:32、10:32、14:32、16:32なんです。

ふじやま温泉 送迎バス

正直に言うと、この送迎バスのダイヤ設定は大いに疑問です。いくらなんでも、朝の9:40にふじやま温泉まで行く人がいるとは、ちょっと考えられません。また、富士山駅10:40発の次が14:40発って、いくら何でも間隔があき過ぎです。やはり12:40のバスがないとだめでしょう。挙句の果てに、16:32に富士山駅行きが終了ってこれは早すぎるでしょう。少なくとも18:32発のバスが欲しいです。どう考えても、ふじやま温泉の都合ではなく、お隣のハイランドリゾートホテルの都合に合わせてダイヤ設定されているとしか思えません。(実は無料送迎バスは、ハイランドリゾートホテルの無料送迎バスを兼ねている)

ふじやま温泉 河口湖駅からのバス

また、河口湖駅からも路線バスが出ています。河口湖駅からの料金は170円です。しかし、こちらも一日5便しかありません。ちなみに、キューティー吉本はこのバスで来たのですが、お客さんはキューティー吉本たった一人でして、これ以上便数を増やして欲しいとは言えない感じです。

ふじやま温泉 ハイランドリゾートへの連絡通路

なので、東京からふじやま温泉に行く場合、高速バスがお勧めです。富士急ハイランド行きの高速バスは、新宿駅ヨドバシカメラ前にある高速バス乗り場から、およそ2~30分ごとに発着しています。(送迎バスより頻度が高い高速バスって一体…)

また、公にはアナウンスされていないのですが、富士急ハイランド高速バス乗り場のすぐ横に、ハイランドリゾート ホテル&スパがありまして、ここから連絡通路を通って、ふじやま温泉に行くという手があるんです。ちなみに、この写真が連絡通路で、左側の白い建物がハイランドリゾート ホテル&スパです。

ふじやま温泉 建物 大浴場は右側にあります

フロントに下駄箱の鍵を預けたら、ロッカーの鍵がもらえます。ロッカールームで館内着に着替え、大浴場へ行くシステムになっています。大浴場の脱衣所は、空いているロッカーを自由に使えます。館内は、ロッカーの鍵で精算します。小田原 万葉の湯と同じシステムです。ただ、近年は館内着のレンタルが別料金になった結果、ロッカールームを使う人があんまりいなくなり、直接大浴場へ行く感じになりました。なので、ロッカーの鍵はロッカーキーとして機能していなくて、館内の利用料金を精算するシステムとして使われている感じで、雅楽の湯のシステムに近い感じです。

大浴場は内湯がサウナ、水風呂、天然温泉の大湯船、高濃度人口炭酸泉、バナジウム湯、ジェットバス、寝湯があります。これとは別に、天然温泉の露天風呂があります。天然温泉はマグネシウム・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物塩というかなり珍しい泉質で、無色透明のお湯です。重曹泉だそうですが、トロッと感はなく、さらりとしたお湯です。白い湯の花がこびりついていまして、なるほどいいお湯だと感じました。

キューティー吉本の体感温度的には、内湯・露天風呂の天然温泉が42~43℃、ジェットバスと寝湯が40℃、バナジウム湯と炭酸泉が38~39℃です。欲を言えば、ぬる湯の天然温泉が欲しいところです。この天然温泉が熱いと感じたのはキューティー吉本だけではないらしく、他のお客さんも口々に「熱い、熱い」と言っていました。これだと熱すぎてゆっくり入れません。(内湯か露天風呂かかどっちかをぬるめにするという手もありますが)

湯上りセットB ビールと冷や奴 ふじやま温泉にて

ふじやま温泉の2階に、お食事処があります。ここでいつもの呑みに入ります。お食事処はセルフサービスで、入口でオーダーして、受け取り口で受け取るシステムになっています。

湯上りセットなるメニューがありまして、生ビールとおつまみがセットになっているメニューです。キューティー吉本は、冷や奴のセットを頼みました。870円です。冷や奴は普通のお豆腐なのですが、結構おいしかったです。

ほうとう ふじやま温泉にて

山梨県に来たんだったら、これを食べないとダメでしょう。ほうとうです。ほうとうは山梨県の名物で、例えて言うなら名古屋のきしめんの麺を太く大きくした感じです。キューティー吉本の大好物なのですが、ここのほうとうは「うーん」って感じです。なぜかと言うと、かぼちゃが1切れしか入っていなかったからです。やはりかぼちゃをもっといっぱい入れて、だしと相まってクリーミーな感じになるようにして欲しかったですね。ちなみに、お値段は1,000円です。

ふじやま温泉 3階展望休憩室

この後、2階の休憩室でお昼寝。「うたた」と名前がついているからには、ここがお昼寝ポイントのはずなのですが、場所は1階フロント上、しかも2階お食事処の隣。しかも扉がついていないため、騒音が丸聞こえ(ちなみに、こういう日帰り入浴施設で一番騒がしいのは、フロントかお食事処かどっちか)。とても眠れたものではありません。

3階と4階にも休憩室がありまして、富士山が見える方向に大きな窓がついているのですが・・・しかし、休憩室としてはこれがあだになっている感じでして、写真のとおり、西日がまともに入るため、まぶしくてゆっくりできません。作った人としては、「富士山が見えていいだろう」と思ったんでしょうけど。

ふじやま温泉 窓から富士急ハイランドが見えます

キューティー吉本が前回来たときは、とんでもない劇混みでした。しかし、今回はそれが嘘のように、がらがらでした。明らかにお客さんが離れていると感じました。

高速バスの乗り場に近い、駐車場は無料、しかも全国的にも珍しい泉質と、ハードウェア的にはいいものが揃っているのですが、ソフトウェア的には大いに改善が必要と感じました。一番強く感じたのはお食事処で、あの金額を取っておきながら、セルフサービスというのはありえないと感じました。もう少しお手ごろな値段のメニューにするか、値段そのままでセルフサービスをやめて、注文は席で受け付け、商品は席まで運ぶようにするべきだと思います。

その他、送迎バスの時間、ゆっくり入れない天然温泉など、改善の余地は大いにあると思います。次回キューティー吉本が行ったときにはこれらが改善されて、いい施設になっていることを期待したいと思います。





信濃 善光寺 本堂 長野県

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湯田中渋温泉をぶらぶら歩いてみた



湯田中渋温泉郷 北志賀高原 志賀高原 案内図

湯田中温泉と渋温泉は町自体がつながっているため、湯田中渋温泉とまとめて案内されることもしばしばあります。最寄り駅は、長野電鉄の湯田中駅です。

湯田中温泉 これが温泉地だとは思えない光景です

湯田中駅から手前にあるのが、湯田中温泉です。で、その湯田中温泉の中を歩いているはずなのですが、とてもここが温泉地とは思えない光景が続きます。

湯田中温泉 この時期、桜が満開できれいでした

キューティー吉本が行った当時、ソメイヨシノが満開でした。雪山とのコントラストが、何ともきれいですね。

湯田中温泉 温泉旅館が見え、ようやく温泉地らしくなってきました

しばらく歩くと、ようやく温泉旅館が見えてきました。湯田中温泉の外湯も発見したのですが、入ることができず、先に進みます。

湯田中温泉 渋温泉へはこの坂を下ります

湯田中温泉を更に先に進むと、下り坂がありました。ここを下った先に、渋温泉があるみたいです。

渋温泉 石畳通りの入り口です

下り坂を降り切った先にあったのが、石畳の通りです。どうやらここが、渋温泉の入口みたいです。

渋温泉 石畳を更に歩くと、温泉地らしい光景が見えてきました

更にその先を歩くと、いかにも温泉地らしい旅館街が見えてきました。こういう通りを歩いてみるのも楽しいもんですね。

渋温泉の外湯もあるのですが、残念ながら宿泊客しか入れないそうです。

渋温泉 湯田中駅まで2.1kmあります

湯田中駅から、もう2.1kmも歩いてきたみたいです。ちなみに、ここは猿が温泉に入るという地獄谷にも近く、猿が出るそうです。

湯田中渋温泉 湯宮神社 桜が満開です

再び、湯田中温泉に戻ります。ここは湯宮神社だそうです。ソメイヨシノがキレイですね。

湯田中温泉 若さを創るアオヤキ・・・て、若さを感じないのですが

湯田中温泉で、なんともレトロなイメージのお店を発見。「若さを創る アオヤキ」って、売っている商品に若さを感じないのですが。

ちなみに、湯田中温泉にも外湯があるのですが、一般人は入れません。その代わり、湯田中駅前に楓の湯があります。





戸倉上山田温泉をぶらぶらしてみた



しなの鉄道線 戸倉駅 駅前広場と「歓迎 戸倉上山田温泉」の看板

戸倉温泉と上山田温泉は、町自体が一体になっているので、戸倉上山田温泉と呼ばれるケースがあります。しなの鉄道線の戸倉駅から歩いて20分ぐらいのところにあります。(行き方は、この記事をご覧ください)

戸倉上山田温泉 旅館街 人通りがなく、どこか寂しい感じです

それでは、旅館街に入っていきます。人通りはまばらで、どこか寂しい感じです。

戸倉上山田温泉 旅館街 どう見ても営業していないお店

廃墟となってしまった旅館こそ見当たらないものの、廃墟となった商店は結構いっぱいあります。ここも営業している様子は見えず、中は荒れ放題でした。

戸倉上山田温泉 旅館街 元々ここはタバコ屋さんだったのでしょうか

看板にうっすらと「たばこ」の文字が見えます。こちらも、営業しているとは到底思えず、中も荒れ放題でした。

戸倉上山田温泉 旅館街 今時ハイヤーって死語だと思うのですが

ここは恐らく営業していると思われます。しかし、「ハイヤー」って今時死語だと思うのですが。

戸倉上山田温泉 銀座通り 人通りは全くありませんでした

銀座通りなる通りを歩いてみます。こちらは、主に飲食店が立ち並びます。しかし、こちらも人通りはなく、どこか寂しい感じがします。

戸倉上山田温泉 足湯があるコンビニ

それでも、戸倉上山田温泉にはコンビニがちゃんとあります。しかもこのコンビニ、足湯がついています。

戸倉上山田温泉 山の手に見えるのは、元ホテルでしょうか

山の手にある大きな建物は、ホテルでしょうか。しかし、よーくみると屋上は雑草が生え放題で、営業しているようには見えない感じです。

動画を撮ってきましたので、よかったら見てくださいね。





新潟市のシンボル 萬代橋 その1 新潟県

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越後湯沢温泉 酒風呂 湯の沢



上越新幹線 越後湯沢駅 越後湯沢温泉 酒風呂 湯の沢があります

越後湯沢駅って、実は駅の中にも温泉があるんです。酒風呂 湯の沢です。

場所は、越後湯沢駅のお土産物屋さんを奥に進んだところ。改札の外なので、電車の乗り換え時間の合間に入ることはできません。営業時間は10:30~19:30。料金は、大人800円、子供400円です。SuicaやPASMOなどのICカードが使えます。レンタルのフェイスタオルと、バスタオルが付きます。また、備え付けのシャンプーとボディソープがあります。ロッカーは100円のリターン式です。

越後湯沢温泉 酒風呂 湯の沢 入口

お風呂はシンプルに内湯のみ、しかも5人入ったらいっぱいになるんじゃないかって思うぐらいの、やや小さめの湯船です。温泉は単純泉で、無色透明の無味無臭です。キューティ吉本の体感温度的には、約41℃でした。で、ここに日本酒が投入されています。

「お酒をお風呂に入れるなんて、そんなもったいない!」

って酒好きの人は思うかもしれません。しかし、キューティ吉本が入ったタイミングの問題なのか、お酒の匂いは全然しませんでした。ただし、普通のお湯よりもあったまるのは確かです。

スキー・スノボ客でも入れるよう、脱衣場とは別に、大型の荷物置き場があります。残念なのは、お風呂を上がった後に休憩するスペースがないところ。しかし、ここは越後湯沢駅の中でして、新幹線を待っている間に入れるのはポイントが高いと思います。お酒が入っている温泉とは、何とも越後湯沢温泉らしいですね。レンタルタオルが付いている分やや高いですが、話のネタに行ってみるのも悪くはないと思います。