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大分市美術館


大分市美術館 全景

「ひょっとしたら、大分市の高台に行けば、別府湾がきれいに見えるかも。」

・・・というわけで、来てみたのが、大分市の高台にある大分市美術館です。大分駅から大分きゃんばすに乗って、15分ぐらいのところにあります。

なので、絵心のないキューティー吉本にとっては、美術作品はどうでもよくて、ここから見える景色が見たいというわけなんです。

大分市美術館から見た、大分市街地の景色

はい。これが大分市美術館から見える大分市内です。別府湾がビミョーに見えます。

上野丘公園ご案内 大分市美術館は上野丘公園の中にあります

しかし、これで満足するキューティー吉本ではありません。もっときれいに見えるところがあるんじゃないかと、上野丘公園の案内図を見てみます。実は大分市美術館って上野丘公園にありまして、上野丘公園の中にもっと別府湾がきれいに見えるところがあるんじゃないかと踏んだわけです。

大分市美術館 駐車場 この写真の右側に、散策路への入り口があります

で、案内図に従って進むと、まず見えてくるのが駐車場。一体どこから上野丘公園に行くのかというと・・・

大分市美術館 公園内散策路への方向を示す立て看板

右側をよーくみると、案内看板が出ていたのでした。ここを右に行けというので、案内看板の指示に従って、右に行きます。

大分市美術館 公園内散策路への方向を撮影 緩やかな階段があります

案内看板の矢印が指す先は、緩やかな階段でした。恐らくはこの先に進めばいいんだろうということで、階段を降ります。

大分市美術館 公園内散策路への方向へ歩いた先 朽ち果てた感がハンパないバリケードで、通行不可になっていました

しかし、その先にあったのがこれ。朽ち果てたバリケードが置いてありまして、恐らくは立ち入り禁止ということなんでしょう。

大分市美術館 公園内散策路

諦めきれないキューティー吉本が周辺を探すと、どうやら上野丘公園の案内地図に載っていたと思われる遊歩道を発見。しかしながら、ここから先は急斜面があるかもしれず、雨で滑りやすいという事情も考え、この先に進むのは断念しました。

結論。大分市内から別府湾を見たいんだったら、CITY SPA てんくうに行けってことですね。




大分都心循環バス 大分きゃんばす


大分都心循環バス 大分きゃんばす 車両

大分市内の中心部を循環するバス、きゃんばすです。1回乗車で100円。300円で一日乗車券を買えば、一日乗り放題になります。

大分都心循環バス 大分きゃんばす 大分市美術館バス停

大分きゃんばすの停留所には、写真のような標識があります。これ、すっごくわかりやすくていいと思います。

大分都心循環バス 大分きゃんばす 車内に掲示されている運行ルート

これが、大分きゃんばすの運行ルートです。大分市内の中心部と、中心部からやや外れた大分市美術館を結んでいます。

しかし、この運行ルートにも問題点はありまして。まず、どこまで乗っても100円とはいえ、金沢周遊バスでんでんむしみたく、環状ルートになっていないんです。なので、大分駅での乗り場は府内中央口と上野の森口の両方に停まるみたいですが、どっちか1か所にして、右回り・左回りのバスってことにして欲しいです。

次に、府内中央口方向のルートって、足が不自由な人を除いて十分歩ける範囲でして、大分フェリーターミナルとか、新川バスターミナルみたく、健康な人でも歩くのをためらう範囲が含まれていないんです。大分市って比較的コンパクトにまとまってる都市ではあると思うのですが、大分駅から徒歩20分以上かかるので、歩けないことはないけどできれば歩きたくない範囲が含まれているとうれしいです。


大分きゃんばすは実証実験らしく、今後も運行されるかどうかはわかりませんが、でんでんむしみたく地元のお客さんだけでもいっぱい乗ってくるケースはあるわけで、キューティー吉本的には応援したいですね。ただし、本運行の時には環状運転でお願いします。




驛亭 とり天定食


とり天定食 大分郷土料理の店 驛亭にて

大分県に来て、絶対食べなきゃと思うのがこれ、とり天です。キューティー吉本は、大分駅の驛亭さんでいただきました。とり天定食、800円です。

ご覧のとおり、鶏肉に天ぷらの衣をまとわせて挙げたもので、早い話が鶏肉の天ぷらです。食べるときは、これまた大分県名産のかぼすの入ったポン酢でいただきます。確かに、これはうまいです。でもって、ご飯が進みます。

まず、天ぷらをいただくときは大根おろしの入った天つゆが定番なのですが、とり天には大根おろしがありません。この時点で、ただの天ぷらではないなと想像がつくかと思うんです。とり天の鶏肉には下味・・・て言いますか、これはキューティー吉本の想像なのですが、恐らく醤油か何かに漬け込んだ鶏肉なんだと思うんです。それを、天ぷらと同じ感じで揚げているんだと思います。

結果、鶏肉はジューシーでしっかり味がついていて、なのに鶏の唐揚げみたくしつこくないという。そこへポン酢をつけて食べるので、揚げ物にありがちなしつこさが全然なくて、むしろこれだったらいくらでも食べられる感じなんです。

大分郷土料理の店 驛亭 入口

確かに、これだったら大分県民が「とり天食べたい」っていう気持ちがとってもよくわかります。なにせ、濃い味じゃないのに、ご飯が進むんですから。大分県にお越しの際は、ぜひお召し上がりくださいませ。キューティー吉本おすすめです。




旅行記:大分駅から繁華街を抜けて別府湾まで歩いてみた


大分市の繁華街 セントポルタ中央町 大分駅側からの入り口

大分市一の繁華街は、大分駅からすぐ近くにあります。セントポルタ中央町という商店街でして、この写真は大分駅前から撮りました。大分県も、県内一の繁華街がJRの中心駅の真横にあるという、全国的に珍しいパターンでした。

大分市の繁華街 セントポルタ中央町 商店街の中 人が多く活気があります

セントポルタ中央町の中は、こんな感じ。かなりの人がいました。よって、シャッター街感はゼロ。むしろ活気がある感じでした。

大分市のメインストリート 赤レンガ通り

何か珍しい建物を見つけて、セントポルタ中央町を外れました。その先にあったのは、赤レンガ館でした。この赤レンガ館がある通りが大分市のメインストリートでして、大分県の百貨店トキハもあります。(すいません、写真撮るの忘れました)

大分市の繁華街 セントポルタ中央町 赤レンガ館のある方向から撮影

で、赤レンガ館から振り向くと、こんな感じです。

大分市の繁華街 セントポルタ中央町 何か演奏会をやっていたみたいです

更に先に進むと、何やら演奏会をやっていました。ただ、セントポルタ中央町側からみると後ろから見る形になるらしく、いったい何の演奏会なのかはよくわかりませんでした。

船奉行屋敷跡 大分市内案内図とモニュメントが建っていました

セントポルタ中央町を抜けると、鳥をあしらったモニュメントと大分市内地図を見つけました。

船奉行屋敷跡 現在はみずほ銀行になっていました

「なあんだ、みずほ銀行じゃん」

って言わないでください。ここは、船奉行屋敷跡なのです。江戸時代には官民の船の出入りが確かめられるよう、水路の中央であるここに府内藩の府内奉行の屋敷がありました。その後、明治22年(1839年)から松栄神社が鎮座、昭和7年(1932年)に大分農工銀行が開業し、この建物はその大分農工銀行の社屋だったそうです。

船奉行屋敷跡の案内表示 第一勧業銀行ってもうないんですけど...

痛々しいのは、その案内表示。「現・第一勧業銀行大分支店」って、第一勧業銀行も今では現存しなくて、第一勧業銀行と富士銀行と日本興業銀行が合併して、みずほ銀行になったんですけど…

新川バスターミナル付近 「天然温泉」の看板を発見しました

更に歩くと、広い道路にぶち当たりました。「天然温泉」なる看板を見つけまして、「これは行ってみるしかない」と思ったキューティー吉本は、ここに立ち寄ることに決めたのでした。後で気づいたのですが、ここが新川バスターミナルなんだそうです。

大分念法寺 建物全体

さらに進むと、赤が基調の重厚な建物が。「大分念法寺」と書いてあったのですが、一般人が入ってもいいかどうかがよくわからず、中には入りませんでした。

OAB 大分朝日放送 建物全体

さらに進むと、何やら高いアンテナがある建物を発見。一体何かと思ったら、大分朝日放送の社屋でした。しかし、東京のフジテレビをはじめとして、海に近いところに社屋があるテレビ局って結構あるんですけど、こんな海に近いところに社屋を作って、津波が来たら一体どうするつもりなんでしょう?

新川町2丁目交差点 レンガ通りをずーっとまっすぐ歩くとここに着きます

さらに進むと海にぶち当たり、ミッションクリア。どうやらここが大分港と思われます。

大分市 大分港周辺 広い道路と漁船らしき船が並びます

しかし、別府湾があって広い道路もあり、船もあるんですけど、他に何があるわけじゃないんですね。もし漁港だったら市場的なものがあったりするわけですし、人が乗り降りする船だったらターミナルビル的なものがあるはずなんですけど、何にもなかったです。なので、早々に天然温泉に行ってみたいと思います。




大分城址公園


大分城址公園 入口 レンガ通り方向から撮影

大分市の名所と言えば、赤レンガ館と、この大分城址公園です。場所は、大分駅から歩いて10分ほど、レンガ通りから大分県庁方向へ曲がったところにあります。府内城とも呼ばれる大分城は、現存しません。城跡が城址公園として整備されています。

大分城址公園 廊下橋 横から撮影

松栄神社と大分城址公園の間、お堀にかかっている橋です。屋根がついていまして、廊下橋と呼ばれています。松栄神社のあったところは、かつて山里丸と呼ばれる郭があった場所でして、茶の湯や能、月見などが行われていた山里丸と行くための渡り廊下だった橋です。

大分城址公園 廊下橋を出たところ

廊下橋を出ると、こんな感じ。駐車場になっていますが、ここは元々二の丸があった場所です。

大分城址公園 人柱お宮の祠

今から400年前に府内城を築城する際、水害が多発して工事が進みませんでした。そこで人柱を建てようということになり、「人柱の家族は一生安楽に暮らせるようにする」とのお触れに、孝行娘のお宮が一家を救うために人柱になりました。その後、築城は順調に進み、お宮は弁財天とともに府内城の鎮守として崇められたと伝えられています。

大分城址公園 全体

ここが元々本丸があった場所です。公園というよりは、かなり広い広場といった感じです。

大分城址公園 日本庭園

しかしながら、大分城址公園の片隅には、ささやかながら日本庭園があります。これは、個人から寄贈されたものだそうです。

大分城址公園 大手門 残念ながら工事中でした

大手門です。ちょうど大分県庁の目の前にあります。残念ながら工事中でしたが、人は通行できるようになっていました。