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旅行記:群馬・草津温泉・伊香保温泉へ2泊3日で旅してきました その内容のまとめ


今回は、群馬県の草津温泉から、伊香保温泉と高崎へ2泊3日で旅行へ行ってきました。その時のコースをまとめます。

1日目。まずは上野駅から特急草津に乗って、草津温泉を目指します。ていうか、この車両って草津温泉に行かないんですけどね。

お宿のチェックインまでは時間があるので、大滝乃湯に行きます。草津温泉の外湯は大抵無料なのですが、ここはしっかりお金を取られます。その代わり、露天風呂もあるし、合わせ湯もあるし、サウナだってあったりします。

今日は草津温泉に泊まります。もちろん、温泉旅館です。ただし、かなり老朽化が進んだお宿で、ご飯もおいしくなく、キューティー吉本的にはお勧めできません。

チェックイン後、温泉街をうろうろします。ちょっとなつかしいアイテムがあったり、今時珍しい金物屋さん(お店の名前は萩原商店でした)が健在だったり。お酒屋さんも健在で、湯美人なるお酒を買ってしまいました。

2日目。テルメテルメに行きました。ここは、おしゃれな温泉リゾートって感じの施設でして、日帰り温泉もあります。ちなみに、温水プールもあります。でも、キューティー吉本は日帰り温泉で。

テルメテルメへは、草津町内循環バスで行きました。とってもレトロな感じのバスですよ。

お昼ご飯にざるうどんを食べた後、バスで伊香保温泉へ。伊香保温泉のシンボルと言えば、石段街ですね。石段の途中に、石段の湯があるので、ここで温泉へ。ちなみに、伊香保温泉の中心街が石段街でして、石段を上がった先には伊香保神社があります。

伊香保神社から、さらに奥に進んでいきます。飲泉所のその先に、伊香保温泉露天風呂があります。これがサイコーに良かったです。ちなみに、お風呂だけじゃなくて、脱衣所も露天です。

伊香保温泉バスターミナルから、バスで渋川駅へ。渋川駅から電車で高崎駅に行きます。今日は高崎でお泊りします。お宿は、ホテルドーミーイン高崎。いわゆるビジネスホテルにして、とってもいい温泉に入れるって、さすが群馬県。

晩ご飯なに食べようかな・・・と思ったのですが、峠の釜めしを食べてみたくなりまして、高崎駅の中に峠の釜めし本舗おぎのやがありまして、そこへ行ってみることに。注文したのは天ぷら御膳。ハーフサイズの峠の釜めしがついてきます。

3日目。高崎駅の周辺をぶらぶらします。朝ご飯は、キューティー吉本が高崎に行ったら絶対に食べて帰る、たかべんのラーメンです。これが、立ち食い蕎麦屋さんで出てくるラーメンとは思えないほど、うまいんですよ。

本当だったら高崎まちなかコミュニティサイクルで色んな所へ行ってみたかったんですけど、残念ながらこの日は雨模様。高崎城址を見た後、中央ぎんざへ。しかし、開いているお店も少なく、シャッター街と化していました。しかも、大雪でアーケードが崩落して、ご覧のような状況。

これは地方都市の宿命なのかもしれませんが人通りが少なく、昔ながらの商店街がシャッター街と化していて、歯抜け状になった空き地がコインパーキングになっていて、どこか寂しい感じになっていました。しかしながら、高崎駅に近い辺りに高層マンションが建ち始めていて、これからは高崎駅のすぐ近くに住んでいるという人も増えていくのかなと、ちょっと期待。

首都圏から群馬県へのJR+宿泊セットプラン


日帰り入浴レビュー:高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里


高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里 建物への入り口

前回、ここへ行こうとして大雪にあたってしまいました。なので、結局行けず。リベンジかなってようやく行ってきました。高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里です。

場所は、関越自動車道の高崎インターの真横にあります。なので、車のほうが行き易いと思います。ちなみに、電車で行く場合、高崎駅東口からぐるりんバスの京ヶ島線に乗ればいいのですが、肝心のバス停が見当たらない。一体どこかと思ったら、高崎駅東口のはずれにありました。

高崎市内循環バス ぐるりん 高崎駅東口 バス停留所 後ろにバスが見えます

高崎駅の東口のバス乗り場と言われて、ヤマダ電機のある方向へ行ったのが間違いでした。高崎駅東口を出て、1階に降りて、ヤマダ電機と反対方向へ歩いていきます。

高崎市内循環バス ぐるりん 高崎駅東口 時刻表

しかし、問題は便数の少なさ。日中はおおむね2時間に1本しかありません。ただし、京ヶ島線は循環線になっていまして、上大類・ニューサンピア方面行きの方が近いのですが、高女・中央中等方面行きでも行けます。なので、どうにか1時間に1本確保されている感じで、これ以上便数が減ると厳しい感じですね。

高崎市内循環バス ぐるりん 群南団地 バス停留所 高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里への最寄りバス停です

ぐるりんバスに乗って約30分、群南団地のバス停で降ります。料金は、200円です。しかし、群南団地のバス停で降りた光景がこれ。おいおい、一体どこに日帰り温泉があるのって感じです。しかし、目の前の中古車屋さんのところに、「ゆ」と書いてある。半信半疑で行ってみると…

高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里 建物

ありましたー!

実は、中古車屋さんと同じ敷地内でした。で、バス停からは立体駐車場の陰になって、見えなかったというわけです。逆を言うと、この立体駐車場を目印にするとわかりやすいと思います。

高崎市内循環バス ぐるりん 群南団地 高崎駅方面時刻表

ちなみに、これが高崎駅方面への帰りのぐるりんバスの時刻表です。実は、高崎方面へ行くバスはぐるりんバス以外にも色々走っていまして、どれも便数はぐるりんバスと同じ感じです。なので、高崎駅方面へは1時間に1本~2本のバスがある感じですね。




営業時間は10:00~24:00(最終受付23:30)で、毎週第3木曜日が定休日です。この他、不定期にお休みするみたいなので、注意してください。

入館料は、大人平日830円、休日980円。子供300円、休日450円です。バスタオル・フェイスタオル・館内着が付いて、大人平日1,100円、休日1,250円。子供平日500円、休日650円です。この他、岩盤浴が浴衣・マット付きで400円です。(いずれも税抜き)

高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里 玄関

「関東最大級の日帰り天然温泉」を豪語するだけあって、どこから入ろうか迷うぐらい大浴場は充実しています。内湯がシアターサウナ、アロマサウナ、塩サウナ、水風呂、天然温泉(循環式)、かわり湯、絹のごろ寝湯、座湯、バイブラ湯、スーパージェット、電気風呂。露天風呂が源泉かけ流しで、岩風呂、檜風呂、石釜風呂、大岩湯、見上げの湯があります。しかも、露天風呂は小川が流れる広いお風呂で、風情たっぷりです。キューティー吉本の体感温度的には、かわり湯が37℃~38℃、その他が40℃~41℃ぐらいでした。

シアターサウナが乾式サウナ、アロマサウナがスチームサウナです。かわり湯は人が熱さを感じない、不思議な湯温になっています。サウナで火照った身体をクールダウンさせるにはちょうどいい感じで、うかうかしていると何十分でも入れてしまう感じです。キューティー吉本的には電気風呂があるのがうれしかったのですが、残念。ちょっと威力が弱かったです。

高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里 大浴場への入り口

お湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、透明感のある赤茶色のお湯です。しょっぱさはなく、無味無臭です。美人泉として例えられ、入浴後はお肌がすべすべになります。でもって、湯船のそこかしこに湯の花がべっとりとついているところから想像して、温泉成分はかなり濃いものと思われます。内湯が循環、露天風呂が源泉かけ流しです。一番広いのが岩風呂。檜風呂と名前はありますが、湯船全体が檜ではないので、正しい檜風呂ではありません。石釜風呂が一人分の大きさの湯船になっているお風呂で、見上げの湯が寝湯です。

キューティー吉本が気に入ったのが、かわり湯。サウナに入って、水風呂をかぶった後、ここで思わず長湯してしまいました。いや、これは熱さもぬるさも感じない、不思議なお湯ですねー
また、大岩湯も気に入ってしまいました。これは、大きな一枚岩をくりぬいて作った湯船でして、普通の湯船よりも深く、とんと座ると首まで浸かる深さ。キューティー吉本の目分量ですが、深さは80cmぐらいだと思います。およそ2~3人ぐらい入れる大きさなんですけど、これいいですねー わざわざかがまなくても、上半身全体がお風呂に浸かれて、すごい楽で気持ちよかったです。

お刺身三種盛り 高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里にて

で、お風呂上がりの呑みです。ただし、セルフサービスでして、注文番号と机番号を書いた紙をレジへ持って行く仕組みになっています。料理は、席まで持ってきてくれます。食べ終わったら、返却所へ持って行くシステムです。しかし、このシステムわかりにくい。こんなんだったらセルフサービスじゃなくてもいいのに。

キューティー吉本が最初に頼んだのが、お刺身三点盛。980円でした。海がない群馬県に行ってまで、お刺身食べることないでしょって言われるとそうなんですけど、なんかつい頼んでしまいました。しかし、必要以上にでかいお皿でやってきました。

大分名物 とり天 高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里にて

続いて、とり天です。これは大分県で有名な食べ物でして、お醤油に付け込んだ鶏肉を、天ぷらにしていただきます。しかし、まさか群馬県でとり天が食べられるとは思いませんでした。ビールにもよく合います。お値段も480円とお手頃でした。

笹かまぼこ 高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里にて

最後に、笹かまぼこ。珍しいと思ったのと、290円のお値段にひかれて頼んでみました。しかし、おいしかったですかと聞かれると、大いに疑問。ああしかし、群馬県らしいもの何にも食べてないじゃん!

高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里 中庭

施設は、1階がフロント、大浴場、テーブルのお食事処。2階がお座敷のお食事処と貸切風呂、岩盤浴、ゲームコーナー、大宴会場、仮眠室になっています。多客時は、大宴会場が休憩室として開放されます。

これだけの施設だったら、東京都心部だとあと1,000円は取られると思います。一日ゆっくり楽しめる施設で、キューティー吉本的に十分お勧めできるのは間違いないと思います。惜しいのは、立地条件の悪さ。無料送迎バスもないので、電車だと行きにくい感じです。それさえなければ、もっとメジャーになってもおかしくないんじゃないかと思います。

峠の釜めし本舗おぎのや


峠の釜めし本舗おぎのや 群馬の台所 店舗 高崎駅の中にあります

群馬県に来たら食べたい駅弁といえば、峠の釜めしと勝手に思ってしまってます。いや、高崎駅は本来だるま弁当で有名なんですけど、やっぱり峠の釜めしが食べたいですね。

実は、高崎駅にも峠の釜めしは売ってたりします。それだけではなくて、峠の釜めしを出しているおぎのやの飲食店があったりしまして、ここだとお店で峠の釜めしが食べられるんです。

峠の釜めし定食 峠の釜めし本舗おぎのやにて

前回来たときは夜だったので天ぷら御前を注文したのですが、今回は昼時だったので峠の釜めし定食を注文します。1,080円でした。で、ハーフサイズの峠の釜めしと、お味噌汁、サラダが付きます。

峠の釜めしは、しょうゆベースの炊き込みご飯(だと思う)になっていまして、その上にしいたけ、鶏肉、ゴボウ、竹の子、栗などの具が載っています。容器ごとあっためられる仕組みになっていまして、なるほどこれだったら電子レンジがなかった時代でも、アツアツの駅弁が食べられるというわけなんですね。お味もとっても素朴。いや、おいしかったです。

それにしても、1,080円も出しておきながら、なんで普通サイズの峠の釜めしが出てこないのかというと・・・

峠の釜めし JR信越本線 駅弁屋にて

恐らく、普通サイズの峠の釜めしのお値段が、1,000円だからでしょう。1,000円の峠の釜めしに、お味噌汁とサラダをつけたら、1,080円ってわけにはいかなくなるんでしょうね。だったら、普通に峠の釜めしを単品で1,000円で食べさせて欲しいんですけど・・・




たかべん ラーメン


わざわざ5時間もかけて高崎駅に来たんだったら(5時間もかかった理由は、この記事をご覧ください)、たかべんへ行って、ラーメンぐらいは食べて帰らないとなー しかし、たかべんの立ち食いそば屋さんがある1番線が、どうもおかしい。行ってみると・・・

JR上越新幹線 高崎駅 NRE たかべん 1番ホーム側入り口 シャッターが閉まっていました

がーん シャッターが閉まってるじゃないですか。今日は大雪だからシャッターを閉めてるってこと? まさか閉店じゃないよね・・・と、張り紙を見てみると・・・

JR北陸新幹線 高崎駅 NRE たかべん シャッター故障中の張り紙

シャッター故障中だったのでした。改めて表の入り口に回ると・・・

JR高崎線 高崎駅 NRE たかべん 表の入り口

安心してください。ちゃーんと開いてますから。いや、びっくりしました。

で、自動券売機で食券を購入。420円に値上がりしていました。

ラーメン これで420円です JR信越本線 高崎駅 NRE たかべんにて

まず、この透き通ってキラキラと光る麺に感動。食欲をそそります。で、見た目がクリアであっさりしているように見えるスープなのですが、しっかりとだしが取ってありまして。なので、味はしっかりしているのにくどくないんですね。麺がするするとのどに吸い込まれていく感じで、ホント何杯でもいけちゃいます。これ、深酒した翌朝でも十分食べられるかもしれません。

何度か値上げされてはいるんですけど、それでも420円っていうのがすこいですね。あの東京あたりで700円だか800円だかで出てくるラーメンって一体・・・って思ってしまいます。




旅行記:大雪の最中 高崎駅まで列車に乗ったら悲惨なことに・・・


たまには群馬県まで、温泉に行ってみたいな・・・というわけで、高崎線の列車に乗って高崎を目指すことになりました。こんな大雪で首都圏の列車ダイヤが乱れまくっているときに、わざわざ群馬県へ行くことないだろうという説もあるのですが、たぶん雪も朝方ぐらいでどうにかなるんじゃないか・・・と思ったら甘かった。

JR上越線 高崎駅 1・2番ホーム 線路は雪で覆われています

状況が一変したのは、埼玉県に入ってからでした。なにせ、浦和とか大宮とかが雪国状態。でも電車はちゃんと走っているので・・・と思ったら、上尾の手前あたりで電車は急停車。一体何事かと思ったら、「これから信号の確認をします」と。どうやら鴻巣で停電が発生しているらしく、信号機もトラブっているとのこと。徐行運転で上尾駅まで進んだ後、あえなく運転見合わせとなりました。

何10分待ったか知りませんが、上尾を出発。しかし、鴻巣でまた運転見合わせ。曰く、「この先、熊谷と吹上に列車が居ます」だそうで、この2本の列車が進まないことには、この列車も進めないのだそうな。で、鴻巣でもまた数10分待たされることに。ちなみに、吹上、熊谷でもおんなじ感じで電車は運転を見合わせました。




熊谷を過ぎたら至って順調・・・と思ったら、岡部で車内放送が。

「この先、倉賀野駅におきまして、ポイント故障が発生したため、運転見合わせます。また、集電装置が故障した列車があり、点検作業を行っています。このため、復旧にはかなりの時間を要します。」

はあ、そうですか。でも、究極の原因って雪ですよね。しかしこの列車、朝のラッシュ時間帯に上野駅を出発したはずなのに、時計はもう11時を回ってるじゃないですか。

本庄駅で運転見合わせ中の、高崎線普通列車 高崎行き 車内 多くの高校生が降りていきました

列車は上尾駅に到着。高校生たちが続々と降りていきます。上尾駅でも、また運転見合わせ。聞けば、高崎駅まで列車がつっかえているんだとか。なので、前の列車が進んでくれないと、この列車も動けないそうです。こうなると、キューティー吉本は完全にあきらめ状態。もういいよ、何でもいいから高崎駅までついてくれっていう感じですね。

ちなみに、上尾駅到着時点で、この列車は約2時間10分遅れだったそうな。2時間10分遅れなんて数字、聞いたことないぞ。

JR高崎線 神保原駅 雪のホーム ここでも運転見合わせでした

待つことおよそ20分ほど。

「隣の神保原まで向かいます!」

と、列車が動いてくれるのはいいですけど、きっと神保原でまた運転見合わせですよね・・・と思ったらその通りでした。で、また神保原駅で待つことに。ちなみに、時刻はとっくに正午を過ぎていました。

JR八高線 倉賀野駅 雪のホーム ここでも運転見合わせでした

とにかく一駅止まるたびに、15分から20分待たされる始末。もちろん、倉賀野駅でも待たされます。

JR高崎線 高崎駅 2番線と4番線 雪のためダイヤが大幅に乱れ、消えた電光掲示板

高崎駅に着いたのは、午後1時ぐらい。なんとこの列車、3時間10分遅れでした。

何しろこれだけダイヤがずたずた状態だったため、電光掲示板が消えていました。改札口では、何やら列車の発車番線をアナウンスしているみたいでした。

キューティー吉本は、もう温泉を諦めました。何しろ高崎まで5時間以上かかったわけですから。もう帰ることを考えないと、帰れない可能性があるわけです。なので、高崎駅の周辺でお昼ご飯を食べてから帰ることに。で、ご飯食べた後に改札口で見たものは・・・

JR信越本線 高崎駅 改札口の運転見合わせのお知らせ この日は雪で大幅にダイヤが乱れていました

なんと、高崎駅の全線全列車が運転見合わせだったのでした。しかも、「相当の時間がかかる見込みです」だそうでして、こうなると、いつ帰れるか以前に、いつ列車に乗れるかわからんということです。だからと言って、いつ動くかわからない以上、高崎駅を離れるわけにはいかず、このまま改札口の前で待つことに。

結局、高崎駅で1時間以上待たされました。せめてもの救いは、帰りの列車が大して遅れなかったことですね。上野駅6分遅れでした。