タグ別アーカイブ: 津軽海峡

青函連絡船 八甲田丸


青函連絡船 八甲田丸 周辺は公園として整備されています

函館にいる摩周丸に遭いに行ったんだから、八甲田丸にも会いたいと思って、青森まで来てみました。青函連絡船 八甲田丸です。周辺は、青函連絡船戦災の碑共々、公園として整備されています。

青函連絡船 八甲田丸 貨物列車の搭載口

青函連絡船ですから、貨物列車をそのまま搭載できるようになっています。これが、貨物列車を搭載する甲板へのハッチと、恐らくはここから貨物列車を載せていたと思われる線路です。

青函連絡船 八甲田丸 側面 この日は大雪でした

しかしながら、この日はあいにくの大雪。青森駅のすぐ近くとはいえ、ここまでたどり着くのが精いっぱいで、早々に退散してしまいました。




青森駅


青い森鉄道 青森駅 駅名票

本州で一番北にあるターミナル駅、青森駅です。昔はJR東北本線、奥羽本線、津軽海峡線が走っていました。が、東北新幹線新青森まで開業した結果、東北本線が青い森鉄道線になりました。更に、北海道新幹線が開業した結果、津軽海峡線がなくなって津軽線になりました(正確に言うと、戻りました)。

青い森鉄道 青森駅 1番線・2番線 主に青い森鉄道で八戸方面に行く列車が発着します

青森駅は、すべてのホームが行き止まりになっています。1番線・2番線です。青い森鉄道線は大抵このホームを使っているみたいで、主に浅虫温泉、八戸方面に行く列車が発着します。

青い森鉄道 青森駅 元立ち食い蕎麦屋さん

キューティー吉本が前回青森に来た時、立ち食いそばを食べたお店は閉店していました。思えば寝台特急に乗った時はここで機関車の付け替えを行うので、その間の時間で立ち食いそばを食べていました。これで青森駅のホームに立ち食い蕎麦屋さんがなくなったわけで、残念ですね。

JR奥羽本線 青森駅 3番線・4番線 主に奥羽本線で新青森、弘前方面に行く列車が発着します

3番線~6番線は、JR線が使っているみたいです。写真は3番線・4番線で、主に奥羽本線で新青森、弘前方面に行く列車が発着します。4番線には特急つがるが止まっています。特急はつかりも特急白鳥もなくなり、寝台特急もなくなった今、青森駅に来る特急は特急つがるぐらいでして、青森駅もずいぶん寂しくなりました。

JR津軽線 青森駅 5番線・6番線 主に津軽線や奥羽本線に行く列車が発着します

5番線・6番線です。5番線には津軽線で蟹田、三厩方面に行く列車が止まっています。6番線には奥羽本線で弘前方面に行く列車が止まっています。

JR津軽線 青森駅 改札口 自動改札機が並びますが、Suicaは使えません

改札口です。自動改札機が並びます。しかし、SuicaなどのICカードは使えません。

JR奥羽本線 青森駅 自動券売機

JR線の自動券売機です。JR東日本の駅でも、これだけ目立つように緑に塗ってある駅は珍しいと思います。恐らく、この券売機では青い森鉄道線の切符が買えないため、「JR東日本の券売機ですよ」とわかりやすくするためにこうなっているんじゃないかなと思います。

では、青い森鉄道線の自動券売機はどこにあるのかというと、改札口を挟んで反対側にあります。ややこしいことに、青い森鉄道線の先にある、JR大湊線の切符はここで買わないといけません。だったらいっそ、同じ自動券売機でJR東日本も青い森鉄道も買えるようにすればいいのに。

JR奥羽本線 青森駅 駅舎

駅前には広いバスターミナルがあります。



青函連絡船 摩周丸


青函連絡船 摩周丸 前から撮影

JR函館駅から歩いて5分ぐらいのところに、青函連絡船 摩周丸がいます。青函連絡船は、青森-函館の間を結んでいた連絡船です。青函トンネルの開通で廃止になりまして、今では記念館になっています。

青函連絡船 摩周丸 後ろから撮影 貨車を積むための甲板への入り口が見えます

青函連絡船は、貨物列車を甲板に搭載することができるようになっています。それ故、青森駅函館駅には、駅から更に先の港まで線路が伸びていました。で、青函連絡船の後ろには、貨物列車が詰めるよう、大きな蓋がついています。

青函連絡船 摩周丸 横から撮影

摩周丸の周辺は、公園になっています。また、函館朝市からも近いので、ついでに行ってみてはいかがでしょうか。

青函連絡船 摩周丸 非常階段 ここから避難できるのか首をかしげたくなるぐらい傷んでいます

キューティー吉本も中を見たかったのですが、時間の都合で叶わず。しかし、気になったのがこの非常階段。もはや朽ち果てているといっても過言ではないほど傷んでいまして、これで避難できるのかと心配なのですが・・・

函館山と赤レンガ倉庫があるあたりを撮影 青函連絡船 摩周丸より

摩周丸の先には、海を隔てて赤レンガ倉庫と、函館山があります。




北海道新幹線 はやぶさ


北海道新幹線 はやぶさ E5系 前面 新函館北斗駅にて

北海道新幹線はやぶさです。新函館北斗から青函トンネルを経由して、新青森まで行きます。ただし、大抵の列車はそのまま東北新幹線に乗り入れていまして、盛岡仙台大宮上野東京方面に行きます。

北海道新幹線 はやぶさ E5系 シート側面

なので、車両は基本的に東北新幹線はやぶさと同じです。これは、普通車指定席のシート。グレーの落ち着いた感じです。

北海道新幹線 はやぶさ E5系 窓側にあるACコンセント

壁際にはACコンセントがついています。逆に言うと、壁際にしかついていないので、通路側の席では使えないのが欠点ですね。

北海道新幹線 はやぶさ E5系 シート背面

シート背面です。この車両はE5系と言って、JR東日本の車両なので、シート背面のポケットに入っている案内も、JR東日本仕様になっています。

北海道新幹線 はやぶさ E5系 JR東日本のエンブレム

JR東日本のE5系の場合、帯はピンク色で、鳥のマークになっています。つまり、「はやぶさ」というわけですね。

北海道新幹線 はやぶさ H5系 JR北海道のエンブレム

実は、E5系と同じ仕様でJR北海道の車両があります。H5系です。帯がパープルで、北海道のマークになっています。

北海道新幹線 はやぶさ 車窓から 運が良ければ津軽海峡が見えます

かつて、本州と北海道を結んでいたのは、津軽海峡線でした。津軽海峡線からは海が見える区間が結構あったのですが、北海道新幹線からはほとんど見えません。ただし、青森県内でよーく見ると見えます。

立席特急券 はやぶさ号

北海道新幹線はやぶさ号は全席指定席で、自由席はありません。このため、立席特急券と言って、指定席車両を自由席料金で乗るための切符が売られています。もっとも、この混み具合だったら、新青森新函館北斗間だったら立席特急券で十分だと思うのですが。

寝台特急 北斗星


大雪の北海道に行って、たまたまこれが走ってきました。動画に撮ってきましたので、ぜひご覧ください。

なんと! 寝台特急北斗星がやって来ました。いや、まさか札幌で会えるとは思っても見なかったです。

この寝台特急北斗星、上野函館間は電気機関車が引っ張るのですが、函館札幌間はディーゼル機関車が引っ張ります。なぜ機関車を付け替えるのかというと、北海道内は電化されていないので電気機関車が走れない上、車両火災防止のためディーゼル機関車は青函トンネルを通れないからです。昔、寝台特急出雲が山陰本線をディーゼル機関車で走っていたのですが、もう廃止されまして、ディーゼル機関車が引っ張る寝台特急は北斗星が最後となってしまいました。

ここは、札幌駅の2つ手前にある、白石駅です。他の列車同様、寝台特急北斗星も雪を撒き散らしながら、全速力で通過します。しかも、他の特急列車が北斗星を追いかけます。

北海道新幹線が開通すると、寝台特急も廃止になる可能性が高く、ひょっとすると北海道内を北斗星が走るところを生で見るのは、これが最初で最後かもしれません。キューティー吉本も、ぜひもう一度寝台特急北斗星に乗ってみたいですね。(注:キューティー吉本は、1回だけ北斗星に乗ったことがあります)

ちなみに、この後ぜひ札幌駅で北斗星の写真を撮りたいと思って後を追いかけたのですが、残念ながら札幌駅に着いた頃にはすでに行ってしまった後で、もういませんでした。うーん、残念。