再度行ってみました。こないだ初めて行ったのですが、ジーン吉本的にはかなり気に入っていまして、これからちょくちょく通うかもしれません。(前回行った時の話と、施設の詳細は、この記事をご覧ください)
今回は、東武動物公園駅から送迎バスで行きました。前回は、杉戸高野台駅から歩いて行ったのですが、激しく後悔しました。やはり東武動物公園駅から無料送迎バスに乗った方がいいでしょう。
無料送迎バス乗り場へは、東武動物公園駅の東口を出まして、駅前を通りをまっすぐ進みます。
2分ほど歩きますと橋がありまして、橋を渡った先に月極駐車場らしき場所があります。ここが、雅楽の湯への送迎バス乗り場です。しかし、駅前に送迎バスを止めるスペースがないとはいえ、わざわざバス乗り場を用意してしまうとは。
送迎バス乗り場の看板です。送迎バスに乗る人は⑤~⑥番の位置、つまりこの看板の周辺で待ちます。
送迎バスの時刻表です。東武動物公園駅を、毎時0分と30分に発車します。ただし、昼休み時間帯は運休します。(運転手さんの昼休みのため???) 雅楽の湯まで、送迎バスで約5分です。
今回は、岩盤浴なしで行きました。なので、露天風呂を十分堪能してました。で、前回つぼ湯に入りそびれまして、なぜ入れなかったかというといつも一杯だったからでして、今回は絶対に入ってやろう・・・というわけです。このつぼ湯、およそ五右衛門風呂のような感じになってまして、ここも源泉をそのままかけ流しにしています。なので、結構熱めなのかと思ったら・・・
「あれ??? ぬるい。」
温度計がついていないので正確な温度はわかりませんが、体感温度的には37℃~38℃の人肌ぬるめのお湯でした。よく見ると、源泉をじゃんじゃん投入しているのではなく、ちょろちょろ入れている感じで、なるほどみんな長湯できるわけですね。
前回食べ損ねた十割そばも、しっかり食べてきましたよ。(なんか最近、日帰り温泉に行ったらご飯がそばだっていう説も…)
まず、想像していたよりも小さめ。なので、お酒飲んだ後の〆だったらこれぐらいで十分かもしれませんが、ご飯として食べるんだったらちょっと足りないかも知れません。でも、のど越しのいい細麺で、つるつるっと一瞬でなくなってしまいました。いや、これだったらもう一杯食べたい感じですね。
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