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旅行記:群馬県 温泉巡りの旅 2011年1月10日(月)

2013/07/11

青春18きっぷが1日分余っていたので、群馬県の温泉回れるだけ回ってみました。まずは、水上温泉です。

沼田か後閑あたりを越した辺りから雪がちらほら見え始めて、水上に着いた時には完全に雪景色でした。

冬の水上温泉

町の雰囲気は、ほんと昔っからの温泉街って感じですよね。ただし、人が全然歩いていなくって、しかももう営業していないと思われる古い旅館とかホテルとかも結構あって、なんか寂しい感じでした。

恐らく、みんな新幹線で上毛高原駅へ行って、そこからバスで温泉地に行くようになった結果、水上温泉の優位性がなくなってしまったのでしょう。

水上温泉 ふれあい交流館

この日の1湯目は、水上温泉のふれあい交流館でした。この辺のホテルも日帰り入浴をやっているらしいのですが、キューティー吉本が行った時間帯にはやってなかったので、ここにしました。

中は結構狭くって、3~4人入れば湯船はいっぱいです。なので、ゆっくりと入れる感じじゃなかったのですが、休憩所がかなり広くって、ゆっくりできました。

しかも、ふれあい交流館の従業員の人がホント親切で、休憩所でゆっくりしていたら・・・
「よろしかったらいかがですか」
・・・と、リンゴをむいてくれました。

ここは、温泉に入りに行くというよりは、あったかい雰囲気にひたるのが目的なのかなと思いました。なので、「ふれあい交流館」なのでしょうね。

水上温泉ゆったり館 足湯

水上温泉ゆったり館は、温泉に入ると550円取られますが、足湯は無料です。

ここは一つ、日帰り入浴施設をもっと充実させて、お泊りではない観光客をもっと取り込む努力をして欲しいなと感じました。飲食店も、元気なのは駅前だけで、あとは本当に開いているかどうか・・・って感じでしたから。

金島温泉 富貴の湯

2湯目は、金島温泉富貴の湯です。ここは、吾妻線に乗って、渋川駅のすぐ隣の金島駅から歩いていけるところにあります。

中はホント湯治場の温泉って感じでして、湯船は総ヒノキ・・・と思います。いや、昔の温泉って空気を感じるんですよね。建物は、決して古くない・・・むしろ新しい部類に入ると思うんですけどね。

ちょっと茶色がかったお湯で、しっかり湯の花も浮いていて、ホントいいお湯でした。しかも、露天風呂もあります。

地元の人が多くて、しかも平均年齢が高かったです。これで400円なら、安いですね。

ただし、食べるところ・飲むところは全くありません。また、休憩所はありますが、決して広くはありません。ですから、完全に温泉に入るのが目的ですね。

JR吾妻線 金島駅

なぜ「金島温泉 富貴の湯」の記事で、「食べるとこ・飲むところはありません」と書いたのかというと、最寄駅の金島に行っても何にもないからなのでした。

ご覧のとおり駅舎は新しいのですが、本当に駅と温泉、あとはちっちゃいセメント工場ぐらいしかなくって、駅前にはコンビニはおろか、自動販売機もないんです。

「金島温泉 富貴の湯」には自動販売機があって、ビール・お酒とかおつまみとかは売ってたんですけど、飲食物の類はこれだけです。まともにご飯を食べるところは皆無で、コンビニ弁当も無理です。

「金島温泉 富貴の湯」って私的にもお勧めできるんですけど、高崎辺りでご飯をちゃんと食べてから行った方がいいと思います。

美人の湯 おのがみ温泉

キューティー吉本は、吾妻線に乗って更に先に行きます。
吾妻線は本当に温泉の宝庫で、中之条駅から四万温泉に行くとか、長野原草津口から草津温泉に行くとか、色々な温泉があります。

小野上温泉は、水上温泉と反対を行く温泉じゃないかなって思います。水上温泉って昔っから有名な温泉で、昔ながらの旅館とか歓楽街とかが充実していた反面、日帰り客とか地元客を取り込めなくて苦戦している空気を感じます。
一方、小野上温泉は温泉街って雰囲気は皆無なのですが、日帰り温泉は充実していて、水上温泉よりむしろ勢いを感じます。

看板にある「美人の湯」ってのは嘘じゃなくて、肌がつるつるになる、ホントいい温泉でしたよ。

小野上温泉センター さちのゆ

3湯目は、「小野上温泉さちのゆ」です。建物の看板をよく見ると「渋川市 小野上温泉センター」って書いてあるんですけどね。

ご覧のとおり、すごく立派な建物です。浴室も、かなり広かったです。見た目透明で、「なあんだ、普通のお湯じゃん」と思ったら間違い。お湯自体がすごくとろっとした感じなんですよ。しかも、お湯のとろみが肌にまとわりつく感じで、ホントお肌にイイ感じです。事実、お肌がつるつるになります。なるほど「美人の湯」ですね。

中にはサウナもありますし、露天風呂もあります(この露天風呂がが広いし気持ちいい)。それ以上に気に入ったのが、「熱いお湯」「ぬるいお湯」と、浴槽が二つに分かれている点ですね。あと、浴室自体もかなり広いのですが、休憩所とかレストランとかも広くって、しかも別料金ですが貸切風呂もあります。

水上温泉の旅館街が大苦戦しているのも、うなずけますね。なにしろこれだけキレイで充実した施設で400円なのですから。

JR吾妻線 小野上温泉駅

ここの最大の欠点は、金島駅同様、温泉以外に何もないんです。
(ホント、コンビニすらない)

ま、ここは「おのがみ温泉さちの湯」でご飯を食べるという手が使える分、「金島温泉 富貴の湯」よりはましかもしれませんけどね。

こういう立派な建物があって、ここが待合室なんだから・・・でも、キューティー吉本が列車に乗るころには閉まっていて、建物の外の寒空で電車を待ってました。はっきり言って、温泉で温まった分が全部冷えて、しかもそれだけでは足りなくって寒さに震えてました。

風よけのためにも、せめて開けて欲しいです。・・・って、開けたら開けたで馬鹿な奴らがバカな使い方をしたり、とんでもなくバカな落書きをしていくんでしょうね。ホント、このバカな連中は何とかして欲しいです。

写真はまだ明るいころに撮ったのですが、キューティー吉本が帰りの電車を待っていたころは、真っ暗でした。

まえばし温泉 ゆーゆ

4湯目が、「まえばし温泉 ゆーゆ」です。
場所は、JR両毛線 前橋駅のすぐ近くです。ということは、県庁所在地の駅って訳です。ただし、群馬県って県の中心駅はむしろ高崎駅で、前橋駅の周辺って営業しているかどうか定かでない店が多かったり、妙に空き地が多かったり、しかも人が全然歩いていなかったりで、かなりさびしい感じがするんですけどね。事実、前橋駅じゃ食べるものも期待できないだろうと、高崎駅で晩ご飯を食べてから前橋に行きましたから。

ここへ行く人も地元の人が多くって、周辺に食べるところがないので、ゆーゆで湯上りに食べてる人が多かったです。なので、下手な飲食店より食べるところが混んでました。

やはり前橋駅の最大の課題って、飲食店を充実させることでは?

お湯は、金島温泉のお湯を濃くした感じですね。すごくいいお湯です。なるほど、ここで温泉に入って、ついでにご飯を食べて帰るって人が多いのもうなずけます。

浴室はかなり広くって、広いんだけど人が多かったです。あと、露天風呂もあって、サウナもあって、別料金みたいですが岩盤浴もあるみたいです。時間の都合で岩盤浴には入らなかったですが、機会があれば行ってみたいです。

キューティー吉本が行ったときには、前橋駅の周辺が工事中で、入れないエリアが結構ありました。きっとここに駅ビルでも建つんじゃないかと期待したい一方で、イトーヨーカドーが潰れた跡もありまして、車と電車が共存できる環境を作らないと今後の前橋駅も厳しいのかなと思っています。でも、あれだけいいお湯が出るんですから、「まえばし温泉 ゆーゆ」さんには頑張ってほしいです。

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