熱海市内をぶらぶら歩いて、ついでに温泉に入ってみた


平和通り名店街入口 この商店街を抜けて道なりに進むと、大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ があります

熱海と言えば、日本でも有名な温泉街ですね。たくさんの観光客が訪れます。

熱海 平和通り商店街 観光客でごった返しています

大江戸温泉物語あたみはこっち」という看板につられて、平和通り名店街へ。商店街の中は、多くの観光客でごった返しています。

大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ 建物外観

平和通り名店街を抜けて、坂を下っていくと、大江戸温泉物語あたみがありました。ここで日帰り入浴します。

熱海駅舎跡 熱海温泉 大江戸温泉物語 あたみのすぐ横にあります

熱海駅は、元々ここにあったそうです。熱海駅舎跡を示す石碑があります。

熱海 坂が多く、桜がちらほら咲いていました

熱海駅にはあれだけたくさんの観光客がいたにもかかわらず、平和通り名店街を過ぎるとぱったりといなくなります。恐らく坂の昇り降りが嫌なんでしょう。桜がちらほら咲いていました。

熱海 昭和の雰囲気が残る商店街 しかし、シャッター街と化していました

地元の人向けの商店街だと思うのですが、人影はまばら。商店街というよりは、シャッター街と言ったほうが正しいかもしれませんね。

熱海 温泉街 何とも昭和の雰囲気のホテルがあります

商店街といい、ホテルといい、昭和の空気を感じます。「人生は旅」ってキャッチフレーズが泣かせます。ちなみに、この通りの先に、大湯間欠泉があります。

熱海 本町商店街バス停 ここが桜通りです

本町商店街バス停です。バス停は橋の上にありまして、川沿いが桜並木になっています。

熱海 マリンスパあたみバス停付近からサンビーチを眺める

坂を下った先は、サンビーチと言って、砂浜が広がります。こうして見てると、どこかのリゾート地に来たような錯覚を起こします。(・・・て、熱海も十分リゾート地だという説もあるのですが)

熱海温泉 マリンスパあたみ 建物全景

マリンピアあたみです。日帰り温泉を楽しみに来てみたのですが、ここはプールがメインの施設だそうで、残念ながら断念。ちなみに、水着のレンタルもあるそうです。

熱海 マリンスパあたみバス停付近 猫がいました

マリンピアあたみの近くには、早島行きの船のりばがあります。ここで、一匹の猫を発見。キューティー吉本は、その先のアタミロープウェイ熱海城へ行きます。

大湯間欠泉 市外通話発祥の地 記念公衆電話 もちろん本当に通話できます

熱海は日本の市外通話発祥の地だそうです。大湯間欠泉のそばに、公衆電話ボックスがあります。しかし、大湯と聞いて日帰り温泉を想像していたキューティー吉本は、大湯間欠泉を見てがっかり。人は入れないんですね。

湯前神社 境内

でも、近くに温泉浴場 大湯を見つけて、ちゃんと日帰り温泉には行ったのでした。ここは、大湯の近くにある湯前神社ですね。

熱海温泉 小沢の湯 日帰り温泉ではなく、源泉でした

熱海7湯めぐりというのは、7つの外湯で温泉巡りをしましょうということではなく、熱海の7つの源泉を見に行きましょうということでした。これは、7湯のうちの一つ、小沢の湯です。

JR東海道本線 熱海駅 バスターミナル

熱海市内は坂が多く、歩いて回るには向いていないと感じました。熱海駅から素直にバスに乗ったほうがいいと思います。湯~遊~バスも走っていることですし。


熱海温泉 温泉浴場 大湯 温泉旅館 日航亭


熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 入口

折角熱海に来たので、温泉に入って帰りたいと思います。大湯間欠泉のすぐ近くに、「温泉浴場 大湯」なる看板を見つけて、恐る恐る行ってみると、どうやら温泉旅館 日航亭に併設されている、日帰り入浴施設的なもののようです。

熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 建物

場所は、熱海駅から歩いて15分ぐらいのところ。湯~遊~バスだと大湯間欠泉バス停から1~2分ぐらいのところにあります。ただし、熱海駅からだったら歩いたほうが早いと思います。

営業時間は9:00~20:00で、料金は大人1,000円、子供500円です。シャンプーとボディソープは備え付けのものがありますが、タオルはついていません。ロッカーは有料で100円です。

熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 大浴場入口 手前が男湯 奥が女湯 男女入れ替え制です

大浴場は、男女入れ替え制になっています。この日は手前が男湯、奥が女湯でした。脱衣場には脱衣かごのほか、有料のコインロッカーが置いてあります。コインロッカーが100円リターン式でないのが痛いところです。

内湯は、シンプルにでっかい湯船が一つ。露天風呂も、でっかい湯船が一つです。内湯にサウナ的な扉がついていまして、「おお! サウナがあるのか」と思ったら、扉が打ち付けられていて、入れなくなっていました。恐らく昔はサウナがあったんだと思います。また、露天風呂と言っても、一部屋根がないお風呂で、開放感はありません。

温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、ごくわずかに白濁したお湯です。これを源泉かけ流しにしています。温泉投入口や湯船に湯の花がこびりついていまして、ここはいいお湯なんだと実感します。キューティー吉本の体感温度的には、41~42℃。普通よりもやや熱めといったところでしょうか。

まずは、内湯に入ります。ここはタイル張りのお風呂になっています。次に、通路を抜けた先の露天風呂に入ります。露天風呂は岩風呂風になっています。で、休憩して内湯に入り・・・と繰り返していました。空気感としては、昭和の匂いがぷんとする感じです。

館内には、大浴場のほかに、家族風呂があります。また、お昼寝こそできないものの、休憩スペースがありまして、畳敷きの部屋の他に、フロントの脇にソファーが置いてあります。

熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 玄関

温泉旅館の入浴のみの利用と考えれば相場だとは思うのですが、一般的な日帰り温浴施設と比較すると、これで入浴料1,000円は高いと思います。これだったら、タオルをつけて欲しいと思います。とはいえ、熱海駅から歩ける範囲であるのと、どこかなつかしい感じになれるのと、気軽に入れる施設なのがうれしいですね。




湯前神社


湯前神社 大鳥居

熱海温泉の大湯間欠泉のすぐそばに、湯前神社という神社があります。この石鳥居と石灯籠は、江戸時代に熱海温泉に湯治した大名が寄進した石造物で、熱海市指定文化財です。

湯前神社 ここも温泉が出ていました

キューティー吉本もお参りしたいと思います。で、熱海らしく、ここにも温泉が湧いています。

湯前温泉 社殿

これが社殿です。こじんまりしていますが、立派な建物ですね。




熱海温泉 大湯間欠泉


熱海7湯めぐりと言われ、大湯と言われ、キューティー吉本の頭の中に浮かんだのが・・・

野沢温泉 大湯 野沢温泉の中心街にあります

という感じを想像していたのですが、いざ行ってみますと・・・

大湯間欠泉 熱湯吹き出し口

何これ!? 入れないじゃん!?

そうなんです。熱海7湯めぐりというのは熱海に7つある源泉めぐりのことでして、7つの外湯があるわけではなかったのです。(この記事の冒頭の写真は、野沢温泉 大湯です)

大湯間欠泉 お湯が噴出した瞬間

場所は、熱海駅から歩いて15分ぐらいのところ。湯~遊~バスの最寄りバス停は大湯間欠泉ですが、熱海駅からだと歩いたほうが早いです。

ここは間欠泉になっていて、時折熱湯が噴出します。昔は本当に間欠泉だったらしいのですが、今では残念ながら人工です。

大湯間欠泉 お湯が噴出すると人だかりができます

しかしながら、間欠泉が噴出した時は、人だかりができます。

大湯間欠泉 市外通話発祥の地 記念公衆電話 もちろん本当に通話できます

また、この地が市外通話発祥の地だそうでして、記念の公衆電話ボックスがあります。

ではなぜ熱海が市外通話の発祥の地なのかと言いますと、風光明媚で温泉があり、冬は暖かく夏は涼しい熱海だからでして、多くの政治家や政府高官が保養や会談のために熱海に来ていたからです。で、東京への電話のニーズがあったため、東京-熱海間に電話回線が敷かれ、明治22年1月1日に開通したのが市外通話の発祥なのだそうです。

ちなみに、この電話ボックスと公衆電話は本物で、本当に通話ができます。




熱海城


熱海城 天守閣

熱海市街から山の上を見ると、立派なお城が見えます。熱海城です。場所は、アタミロープウェイの山頂駅から歩いて5分ほどのところにあります。また、湯~遊~バスの熱海城バス停が、天守閣の目の前にあります。

熱海城 入場券売り場と入口

キューティー吉本も天守閣に登ってみようかな・・・と思ったのですが、入場料が大人900円。湯~遊~バス フリーきっぷを持っている人は100円引きになるとはいえ、高いのでやめました。

熱海城 展望台からの景色 サンビーチ方向

天守閣に登らなくても、景色は十分見えます。これが、熱海市街です。

熱海城 レストラン・喫茶

天守閣の横が芝生の広場になっていて、その先に喫茶・レストランがあります。

熱海城 付近の展望台からの景色 早島方向

その方向から見える景色がこちら。遠くに早島が見えますね。

熱海城 天守閣と展望台 猿回しが来ていたので人だかりができていました

天守閣の近くに人だかりができていました。ここで猿回しをやっていまして、それを見物している観光客です。

熱海城 付近の展望台からの景色 伊豆半島方向

天守閣に登らなくても十分景色は堪能できるので、ここはお勧めだと思います。後は、湯~遊~バスで行くか、アタミロープウェイで行くか。ま、行きがアタミロープウェイで、帰りが湯~遊~バス(またはその逆)がいいと思うのですが、湯~遊~バスって混むので要注意ですね。




アタミロープウェイ 熱海秘宝館


アタミロープウェイ 両側の車両が交互に昇り降りします

熱海は、夜景がきれいな場所でもあります(・・・て、昼ですが)。サンビーチを上から見ようと、ロープウェイに乗ります。場所は、熱海駅から湯~遊~バスに乗って約10分、マリンスパあたみバス停から、歩いて5分ぐらいのところです。

アタミロープウェイ ロープウェイ乗り場

こちらが、ロープウェイ乗り場です。料金は、片道400円、往復600円。湯~遊~バス フリーきっぷを持っていると、片道料金が300円になります。

「じゃあ往復は?」

・・・と聞くと、600円だそうです。もっとも、山頂にある熱海城バス停から湯~遊~バスで降りられるので、往復で買う人はまずいないそうです。

アタミロープウェイ 車内からの景色

これが、ロープウェイの車内から見える景色です。

アタミロープウェイ 山頂駅 ホーム

山頂駅のホームです。ふもとに降りる人達が待っていました。

アタミロープウェイ 山頂駅 展望台

山頂駅には展望台がありまして、熱海市街を一望できます。ロープウェイから降りた人たちが(・・・て、キューティー吉本もその一人なのですが)、景色を見ています。

アタミロープウェイ 山頂展望台からの景色

で、これが山頂駅展望台からの景色です。熱海市街と、サンビーチが一望できます。

アタミロープウェイ 山頂駅 熱海秘宝館

アタミロープウェイ山頂駅です。駅がそのまま熱海秘宝館になっています。かつては全国にあった秘宝館も、今ではここだけになってしまったそうです。




熱海市内名所めぐり 湯~遊~バス フリーきっぷ


熱海市内名所めぐり 湯~遊~バス ゆーゆーバス フリーきっぷ 一日乗車券 表面

熱海駅に行ったら、湯~遊~バス フリーきっぷを買います。これは、熱海市内の観光名所を巡る、湯~遊~バスが一日乗り放題になるという、一日乗車券です。湯~遊~バスの車内で買えます。料金は、大人700円です。湯~遊~バスは1回乗車で大人250円なので、3回乗れば元が取れる計算です。また、湯~遊~バス フリーきっぷを持っていると入場料が割引になる施設があります。

湯~遊~バスは、東海バスが熱海市内観光用に走らせているバスでして、パンフレットの写真のように、黄色いバスです(注:普通のバスが走る場合があります)。熱海市内の観光名所があるあたりを、ぐるりと時計回りに回ります。おおむね30分~1時間に1本走っています。地元のガイドさんが乗っているバスもありますので、熱海の観光にはお勧めです。

熱海市内名所めぐり 湯~遊~バス ゆーゆーバス フリーきっぷ 一日乗車券 裏面とパンフレット

湯~遊~バス フリーきっぷで乗り放題になるのは、湯~遊~バスと、熱海駅-伊豆山神社、熱海駅-MOA美術館の区間を走るバスです。湯~遊~バスが走るルートと、乗り放題になる区間は、パンフレットのルートマップに乗っています。

熱海市内は見どころが市内の広範囲に点在している上、坂が多いので、歩いて回るのは現実的ではなかったりします。なので、熱海市内の観光にはバスが不可欠だったりします。ま、お金がある人はタクシーに乗るんでしょうけどね。

熱海市内名所めぐり 湯~遊~バス ゆーゆーバス パンフレット 湯~遊~バスのルートマップが載っています

注意点として、一点目は、一周したら熱海駅で全員降りなければならないということ。どういうことかと言いますと、1回乗車の人は、熱海駅の手前で乗車して、熱海駅から更に先に行く場合、もう一回250円を払わなければならないということです。(当然ですが、湯~遊~バス フリーきっぷを持っている人は、運賃の追加はありません)

二点目は、観光客が集中して乗車するため、休日はかなり混むということ。しかも、海沿いの道路で渋滞にはまり、ダイヤ通りに来ないケースもあります。やはりここは、湯~遊~バスと走る区間がかぶる路線バスも乗り放題にして欲しいところです。もっとも、観光客目線で考えると、どのバスが乗り放題になるのかがわからず、結局は湯~遊~バスが混むという結果になりそうですが。




伊豆山温泉 うみのホテル中田屋


伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 建物外観

この日のお宿は、伊豆山温泉 うみのホテル中田屋さんです。場所は熱海駅から車で10分ほど。お宿に電話すれば熱海駅まで迎えに来てくれます。熱海ビーチライン沿いにあるので、東京方面から車で行ってもわかりやすいところにあります。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 室内 玄関側から撮影

お部屋タイプは色々あるみたいですが、キューティー吉本がお泊りしたのはツインルームです。出入り口から見ると、こんな感じです。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 室内 クローゼット側から撮影

角度を変えるとこんな感じ。すべてのお部屋が海に面しています。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 窓際テーブル

窓際には、ちょうど二人が座れるテーブルと椅子があります。一人だけテレビを背にして座る感じになるので、テレビが見づらいのが欠点ですね。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 部屋から見える海

お宿のほぼ真横が海です。打ち寄せる波の音が聞こえて、とっても心地いいです。その代わり、夜でもそこそこ交通量がある道路があるので、車の音がちょっと気になるかも。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 窓際テーブル

なかなか重厚感があるテーブルと椅子です。エアコンのリモコンがありますが、これは窓際にあるエアコンで、室内にはもう一つメインの空調があります。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム ベッド

ベッドとサイドテーブルも、これまた重厚感があります。なぜか、海側のベッドの方が大きいです。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム ベッド脇のサイドテーブル

枕元にはスイッチとコンセント、電話があります。注意するポイントとして、時計がどこにもありません。なので、目覚まし時計を持って行ったほうがいいと思います。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム テレビとデスク 使い方としては化粧台かも

ベッドの反対側には、テレビと机があります。椅子が低すぎる上に、背もたれがないので、ここでPCなんかを使うには向いていません。お化粧台と思ったほうがいいでしょう。

なお、全館無線LANによるインターネットが利用可能です。有線LANは使えないので、注意が必要です。(ま、最近無線LANが使えないノートPCはだいぶ減っているとは思うのですが)

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム デスク脇 空気清浄機とコンセントがあります

机のわきには、空気清浄機があります。注意点として、コンセントがここと枕元に一つずつしかありません。ここから机までノートPCの電源ケーブルがどうにか届く距離で、気になる人はテーブルタップを持って行った方がいいでしょう。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 玄関とクローゼット 金庫とポット、冷蔵庫があります

なかなか謎なのが、この空間。ベッドの隣には広々とした空間がありまして、クローゼットと冷蔵庫があります。ここが完全にデッドスペースとなっていまして、それだったらここにソファか机を置けばいいのに。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム 冷蔵庫の中身 飲み物を取ると課金されるシステムです

冷蔵庫は今時珍しい、飲み物を取ると自動的に課金される仕組みになっています。館内にジュース類の自動販売機が1階にあるものの、近隣にはコンビニや商店がありません。冷蔵庫の空きスペースもあんまりなく、ビールを買い出しに行くのはきついと思います。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム トイレとバスルーム

トイレと洗面台、お風呂です。なぜかこのお風呂がやたら広かったですね。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 ツインルーム バスルームの湯船 結構広いです

大浴場は1階に、貸切風呂と展望露天風呂が6階にあります。展望露天風呂が男女交代制になっているのがちょっとイケてないな・・・って感じです。お湯はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、無色透明です。すぐ裏にある走り湯から引いているそうです。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 玄関

大浴場はシンプルに、でっかい湯船が1つ。展望露天風呂が、2~3人ぐらい入れそうな桧風呂が1つ、1人で入る箱風呂が2つです。キューティー吉本の体感温度的には、大浴場が41~42℃。桧風呂が42~43℃、箱風呂が40~41℃でした。源泉をそのままかけ流しにしているので、源泉を投入する分量で湯加減を調整しているみたいです。それでも、源泉の温度が高いせいか、普通よりやや熱めです。



サウナと水風呂がないのが、ちょっと残念。ただし、大浴場の湯船の深さが結構あり、座るとすとんと肩までお湯が来ます。なので、かなりあったまります。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 全景 食前酒と前菜、お刺身、メインディッシュ 薬膳料理です

晩ご飯は薬膳料理と聞いていたのですが、こんな感じ。食前酒と前菜、お刺身、酢の物、メインディッシュが並んでいます。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 メインディッシュ 和風参鶏湯です

変わっているのが、このメインディッシュ。和風参鶏湯です。レンゲに乗っているのがコラーゲンで、これを入れていただきます。なかなかパワーが出そうな一品で、スープまでいただいてしまいました。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 茶わん蒸しかと思ったら、煮物の湯葉でした

手前にあるのは茶わん蒸しかと思いきや、湯葉料理でした。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 焼き物 牛肉のソテーサラダ仕立て

前菜を食べ終えたあたりで、料理が追加されます。牛肉のソテーで、しょうゆベースのドレッシングでいただきます。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 焼き物と蒸し物

更に、焼き物と蒸し物が追加されます。お魚のゆず焼きと、桜餅の葛あん仕立てです。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 揚げ物 高麗人参の天ぷら

更に、揚げ物が出てきます。海老かと思いきや、高麗人参の天ぷらでした。これがほくほくしておいしかった。普通に考えれば、高麗人参は参鶏湯に入ってそうに思うのですが、これを天ぷらにするという発想がすごいと思います。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 〆のご飯とお味噌汁

最後に登場するのが、ご飯と味噌汁。あさりの赤だしです。飲んだ後に、胃に優しそうな感じですね。ただ、なぜかご飯がてんこ盛りでやってきました。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 夕食 デザート いちごとりんご、ブルーベリー

デザートは、イチゴとリンゴ、ブルーベリーです。

海が近いので魚がメインかと思いきや、これはかなり元気の出そうな晩ご飯でした。キューティー吉本的には、これはありだと思います。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 朝食 バイキングの一例

ただし、どうにかして欲しいのが朝ご飯。バイキング形式になっているのですが、会場に行くと、行列ができていまして、曰く「食事を取ってから席についてください」と。ここは要改善と感じました。バイキング形式の場合、まずは席に案内してから、自由に食事を取りに行ってもらわないと、ダメでしょう。でないと、食事が載ったお盆を抱えたまま、空き席を待つ羽目になる可能性がありますから。

重厚な感じで、昭和のなつかしさを感じるお部屋。源泉かけ流しのお風呂に入れて、元気がもらえる晩ご飯、キューティー吉本的には満足でした。ここは温泉旅館の中でもお勧めできると思います。




伊豆山温泉 走り湯 温泉跡


伊豆山温泉 走り湯温泉跡 入口の看板

熱海駅からタクシーで10分ぐらいのところに、伊豆山温泉があります。伊豆山温泉に、日本三大古泉の一つ、走り湯があります。

伊豆山温泉 走り湯温泉跡 入口

走り湯と言っても、温泉施設ではありません。源泉が湧出しているところです。道路沿いの看板から奥に行くと、何やら湯気が出ています。

伊豆山温泉 走り湯温泉跡 湧出口への入り口 横穴式の温泉です

この温泉が発見されたのは奈良時代だそうで、全国唯一の横穴式の源泉だそうです。なので、温泉はこの穴の奥から湧き出ています。古くから霊湯とされ、火山や温泉湧出への自然信仰から生まれた伊豆山神社と深いかかわりを持っています。昭和39年に一旦枯渇したそうですが、昭和45年の増掘で復活したそうです。

伊豆山温泉 うみのホテル中田屋 足湯 あしりゆ 走り湯のお湯を引いているそうです

走り湯のお湯を引いているのが、うみのホテル中田屋さんです。玄関横には、誰でも無料で入れる足湯 あしりゆがあります。なお、伊豆山神社からはかなり離れたところにあります。ご注意ください。




大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ


大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ 建物外観

熱海に来たんだから温泉に入りたい、というわけで温泉に入れるところを探します。熱海温泉は日帰り入浴施設は充実しているとは言い難いものの、日帰り入浴できるお宿が多いので、お泊りしなくても温泉に入れます。キューティー吉本が行ったのは、大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみです。

平和通り名店街入口 この商店街を抜けて道なりに進むと、大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ があります

場所は、熱海駅から歩いて10分弱のところ。平和通り名店街の入り口に、看板があります。で、平和通り名店街を抜けて、その先の坂を道なりに下っていくと見つかります。

大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ 玄関の横にある日帰り入浴のご案内

日帰り入浴の営業時間は13:00~21:00(最終入場20:00)で、料金は平日で大人800円、子供400円、幼児200円。休日は大人1,000円、500円、250円です。タオルは別で、フェイスタオルが100円、バスタオルレンタルが200円です。シャンプーとボディソープは備え付けのものがあります。

玄関を入るとフロントがありまして、日帰り入浴専用の受付で料金を支払います。その後、エレベーターで2階へ降り、大浴場へ行きます(玄関とフロントは5階にあります)。靴は、脱衣場の手前で脱ぎます。脱衣場にはロッカーがありまして、空いているロッカーを適当に使います。有料のロッカーがあればまだいい方で、脱衣かごしかない温泉旅館が多い中、ちゃんと鍵付きのロッカーがついているのはポイントが高いと思います。(しかも無料)

大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ 玄関

お風呂は至ってシンプル。内湯が、およそ10人は入れそうな湯船が1つ。他に、露天風呂があります。周辺に色々な建物がある関係で、露天風呂は壁とか屋根とかががっつりかかっている感じで、開放感はあんまりありません。ただし、ちゃんと海が見えます・・・ていうか、海が見える時点でポイントが高いと思います。

温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、無色透明です。温泉と言われなかったらわからないかもしれません。キューティー吉本の体感温度的には、42℃ぐらい。普通よりちょっと熱めです。残念なのは、サウナと水風呂がない点。なので、まずは内湯に入り、その後に露天風呂に入り、休憩・・・を繰り返していました。

大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ 湯上りラウンジ

寝っ転がって休むところはないものの、お風呂から上がったら湯上りラウンジで休憩できます。また、宿泊者専用だと思うのですが、コインランドリーとマンガコーナーがありました。

大体これが温泉宿の日帰り入浴の相場だとは思うのですが、1,000円の料金を取っておきながら、サウナがなく、タオルのレンタルもついていないとなると、割高と感じました。ただし、日帰り入浴を受け入れて入るものの、日帰り入浴可能な時間と料金が書いていない旅館が多い中、ここは玄関にちゃんと書いてあるので、良心的と感じました。他の旅館も見習ってほしいと思います。また、施設は至って清潔で、安心して利用できる施設だと思います。