鰻のひつまぶし 鰻のノリスケ

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名古屋に行ったら鰻のひつまぶしが食べたい! で、栄付近をうろうろした結果、22:00までと結構遅くまでやっているうなぎ屋さんがあったので、行ってみました。鰻のノリスケさんです。

鰻のノリスケ マルエイギャラリア3階 カウンター

場所は、栄駅からすぐ近く。マルエイギャラリア3階にあります。お店はオープンな雰囲気で、とてもうなぎ屋さんとは思えない感じです・・・と同時に、うなぎ屋さんというと雰囲気的に敷居が高そうなお店もある中で、ここは気軽に入れます。

鰻のノリスケ マルエイギャラリア3階 メニュー

ジーン吉本が案内されたのは、カウンター席。メニューが置いてあるのですが、名古屋に来たら鰻のひつまぶし一択ですよね。

鰻のひつまぶし 蓋をした状態 鰻のノリスケにて

で、こちらが鰻のひつまぶしです。鰻のひつまぶしにお漬物、薬味、お茶碗、出汁、肝吸いです。

鰻のひつまぶし 蓋を開けた状態 鰻のノリスケにて

蓋を開けると、こんな感じ。

鰻のひつまぶし 鰻のノリスケにて

こちらが、鰻のひつまぶしです。ご飯の上に、刻んだ鰻が乗っかって出てきます。食べるときは、ご飯と鰻をしゃもじで混ぜます。

鰻のひつまぶしの肝吸い 鰻のノリスケにて

今回は、200円プラスして、肝吸いにしてもらいました。

鰻のひつまぶし 最初はそのまま 鰻のノリスケにて

ジーン吉本の食べ方ですが、まずはおひつの中で鰻とご飯を混ぜ、3等分します。で、最初の1/3はそのままいただきます。

鰻のひつまぶし 2回目は薬味をかけて 鰻のノリスケにて

次の1/3は、薬味をかけていただきます。ジーン吉本は、刻みネギにわさびを入れます。

「鰻のかば焼きにわさびって、そんな馬鹿な。」

・・・と思うかもしれませんが、これが合うんですよ。わさびを入れることで、鰻の脂っぽさが消えて、あっさりとした感じになるんですね。ジーン吉本的には、この食べ方が一番好きだったりします。

鰻のひつまぶし 3回目はお茶漬けで 鰻のノリスケにて

最後の1/3は、薬味を入れて出汁をかけ、お茶漬けにしていただきます。鰻のひつまぶしって、味変しながら食べられるのが嬉しいところですね。




ぴえんのイラスト 女性
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