日帰り入浴レビュー:浅草ROX まつり湯

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ジーン吉本が今回行ったのは、まつり湯さんでした。浅草ROXの6階と7回にあります。

浅草ROXは国際通りにありまして、真下につくばエクスプレスの浅草駅があります。ただし、東京メトロ浅草線・都営浅草線・東武伊勢崎線(あ、今は東武スカイツリーラインって言うんですね)の浅草駅からは歩いて10分ぐらいかかります。なお、東京メトロ浅草線からは、浅草駅より田原町駅の方が近いです。

浅草ROX まつり湯 玄関

駐車場はあるものの、基本的には有料で、30分ごとに平日360円、休日400円かかります。ただし、まつり湯を含め、浅草ROXの施設をご利用の場合、2時間まで(5,000円以上ご利用の場合は4時間まで)無料です・・・が、まつり湯を利用すると、2時間、4時間なんてあっという間に経ってしまうので、駐車場は有料と思った方がいいでしょう。

営業時間は10:30~翌9:00(日曜日は23:00)で、入館料は大人2,750円、子供(4歳以上小学生以下)1,375円です。ただし、休日は330円、深夜(0:00~5:00)は30分ごとに275円加算されます。ただし、まつり湯会員とJAF会員は入館料が割引になります。

玄関で靴を脱ぎ、下駄箱の鍵をフロントに預けます。フロントで下駄箱の鍵と引き換えに、ロッカーの鍵とタオルセット、館内着を受け取ります。脱衣場では、フロントで受け取った鍵に書いてある番号と同じロッカーを使用します。

館内では、ロッカーの鍵で精算します。帰るときは、館内着とタオルセットを返却口に返却し、フロントで入館料と館内での使用料金を精算します。精算が終わると、下駄箱の鍵がもらえます。支払いは現金の他、クレジットカードとPASMO・Suicaなどの交通系ICカードが使えます。QRコード決済は使えません。

大浴場は、内湯がフィンランドサウナ(乾式サウナ)、テルマリウムサウナ(スチームサウナ)、ミストサウナ(女湯のみ)、水風呂、イベント湯、トルマリン風呂、海水風呂、アロマの湯、ジェットバス、ボディマッサージ浴(寝湯)。露天風呂はひすい露天風呂と打たせ湯があります。トルマリン風呂の一部が、気泡風呂になっています。湯舟はトルマリン風呂が広くて2~30人ぐらいは入れそうなものの、そのほかの湯舟はそれほど広くなく、5~6人入れば一杯です。ジェットバスは3種類あって各2人、ボディマッサージ浴が3人、打たせ湯は1人しか入れません。

天然温泉ではありません。ジーン吉本の体感温度的には、フィンランドサウナが約90℃、水風呂が約20℃、ひすい露天風呂とトルマリン風呂が約42℃、それ以外のお風呂が約40℃ぐらいでした。

まずは、トルマリン風呂へ。この湯舟が一番広くて、湯舟にトルマリン鉱石が張ってあります。なので、トルマリン鉱石を背にして入ることができます。で、「トルマリン鉱石のパワーを感じてください」ということなのですが、鈍感なジーン吉本は何にも感じませんでした。それどころか、お湯が熱すぎてゆっくり入れず、早々に退散します。

で、フィンランドサウナに入ります。サウナマットが用意されていて、フィンランドサウナに入るときはサウナマットを敷きます。このため、タオルは足を置くところにしか敷いてないのですが、どうやらこのルールが理解されていないらしく、サウナマットなしで入る人や、足置き用のタオルに座っている人がいました。また、サウナマットは自分で洗って返却するルールなのですが、このルールも理解されていないようで、洗わずにそのまま下段に置いている人がいました。

露天エリアで休憩します。露天エリアには椅子が置いてありまして、ここで休憩することができます。これ自体は非常にありがたいのですが、問題点がありまして。椅子はひすい露天風呂の淵のところに置いてあり、しかも椅子の後ろが座って入れる段差になっているため、この段差に誰かが入っているときに、椅子にお湯をかけると、ひすい露天風呂に入っている人にお湯がかかってしまうんです。ちなみに、ひすい露天風呂は今日は入りませんでした。

サウナ→水風呂→休憩の後、イベント風呂に入ります。ここは月替わりで違う温浴剤が入っているみたいで、ジーン吉本が来た時には別府温泉のお湯でした。ややぬる目の気持ちいいお湯でした。なので、ひすい露天風呂とトルマリン風呂よりも、よっぽど入る人が多かったです。(気持ちはとってもよくわかります)

更にサウナ→水風呂→休憩の後、ボディマッサージ浴へ。ここは寝ながら入る仕組みで、背中・腰・足の下から緩やかにジェット水流が噴出しています。しかも、湯舟の形状が工夫されていて、まるで浮かんでいるかのような感覚で入れます。お湯もややぬる目なので、これは気持ちいいですね。ただ、ジェット水流が壊れている箇所があるのがいただけない感じです。

もつ煮込み 浅草ROX まつり湯にて

この後、6階のお食事処で呑みです。ここのお食事処はメニューが豊富なのが嬉しいです。

最初に注文したのが、もつ煮込みでした。ジーン吉本的には味噌仕立ての牛筋煮込みが好きなのですが、これはこれでうまかったです。

カキフライ 2個 浅草ROX まつり湯にて

つづいて、カキフライを注文。2個なので、ご飯のおかずというよりはお酒のおつまみですね。今年は牡蠣が不良と聞いていまして、これだけ大粒のカキも今年は貴重なのかなと思います。

蒸し牡蠣ポン酢 浅草ROX まつり湯にて

さらに追い牡蠣、蒸し牡蠣ポン酢を注文。こちらはやや小ぶりのカキでした。やはり牡蠣とポン酢は合いますね。

ポテトフライ 浅草ROX まつり湯にて

最後はポテトフライを注文。大抵最後に頼んでしまいます。なぜかと言うと、安いからなんですけどね。

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館内は、7階がフロントと大浴場、仮眠室、ゲームコーナー。6階がお食事処とリラックスルーム、くつろぎルーム、漫画コーナーです。仮眠室にはお昼寝するためのマットレスが、リラックスルームにはテレビ付きのリクライナーチェアーが、くつろぎルームはカーペット敷きでYogiboが置いてあります。

昔は宿泊ルームがあったのですが、なくなりました。跡地は、男性用宿泊ルームがくつろぎルームに、女性用宿泊ルームが女性用仮眠室になりました。

おおむね、若い人は漫画コーナーかくつろぎルーム、そうでない人はリラックスルームか仮眠室を利用しているようです。ジーン吉本も仮眠室で寝てみたのですが、照明はやや暗めにしてあるものの、扉が開けっ放しになっているため、大浴場の前の話し声が丸聞こえです。しかも、大浴場の入り口から脱衣場までがスロープになっているのですが、このスロープを通るときの足音が響くのが気になりました(特に、子供が走った時)。ジーン吉本的には、仮眠室はフロントとお食事処から離れたところに作るか、扉を閉めるかどっちかにして欲しいです。(新型コロナのため、扉を開けて換気しているのは承知していますが)

お風呂から上がった後、休憩する施設が充実していて、しかも時流に合わせてリニューアルされているため、お風呂から上がった後もゆっくりのんびりできる施設である点は評価できます。これだったら、一日まったりと過ごせます。また、最寄り駅のつくばエクスプレス浅草駅は地下で直結、東京メトロ浅草線・都営浅草線・東武線の浅草駅からも十分歩いて行けるため、公共交通機関でも行きやすいのは嬉しいポイントです。

休憩する場所が繰り返し改善がされている一方で、肝心のお風呂は要改善と感じました。一番いけないポイントが、本来この施設の売りであるはずの、ひすい露天風呂とトルマリン風呂が熱すぎてゆっくり入れない点。このため、あれだけ広い湯舟なのにがらがらで、ほとんどの人が入らないという、残念なことになっています。

また、ボディマッサージ風呂で噴出しないノズルが多くなっているように見受けられます。ここは要改善と感じました。お金がかかるから難しいのはわかりますが、そろそろお風呂自体もリニューアルして欲しいです。




ぴえんのイラスト 女性
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