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弘南鉄道大鰐線の大鰐駅と、JR奥羽本線の大鰐温泉駅です。実はこの2つの駅、駅名こそ異なりますが、中はつながっています。ただし、駅舎は別々という、ちょっと不思議な駅です。
まずは、大鰐駅です。弘南鉄道大鰐線の終点です。弘南鉄道大鰐線は、2028年3月31日をもって運行休止(でもって、恐らくはそのまま廃止)となります。
ホームです。2編成の列車が停まれます。どちらも、中央弘前方面に行く列車が発着します。
中央弘前方向を見ると、こんな感じ。向かって左側に留置線があります。
ホームの先には、こ線橋への階段と、駅舎があります。
はい。こちらがホームに隣接して存在する駅舎です。こちらが北口です。
大鰐駅は無人駅なので、改札・・・と言ってもただ扉があるだけです。自動券売機が置いてあります。
窓口らしきものはありまして、駅員さんは常駐していないものの、もしかすると乗務員さんの控室になっているのかもしれません。
で、こちらがこ線橋です。結構古めでして、歩くとちょっと怖かったりします。
こ線橋からホームを見ると、こんな感じ。左側が大鰐温泉駅、右側が大鰐駅です。
・・・で、こ線橋を渡った先に、もう一つ駅舎があります。南口です。
こちらも無人駅なので、改札口と言っても扉が付いているぐらいです。切符売り場も自動券売機もないので、切符は北口駅舎で購入します。
一応駅舎の中は待合室になっています。
こちらが南口駅舎です。大鰐温泉の温泉街は、こっちの方が近いです。
続いて、大鰐温泉駅です。JR奥羽本線の駅でして、特急つがるが停まります。
1番線です。主に弘前・新青森・青森方面に行く列車が発着します。
2番線・3番線です。主に大館・東能代・秋田方面に行く列車が発着します。
寒冷地のためだと思いますが、改札口には扉が付いています。しかし、なんで扉の脇に集札箱があるのかと思ったら・・・
なんと! 改札口と言っても、ただ扉が付いているだけなのでした。もちろん、Suica・PASMOなどの交通系ICカードは使えません。この駅は無人駅なのかと思ったら・・・
なんと! 切符売り場はありまして、駅員さんが切符を売っていたのでした。しかも、自動券売機はないので、切符は窓口で買うことになっています。
駅舎です。大鰐駅の南口駅舎とは、ほぼ並んでいたりします。でも、どっちを通っても、大鰐温泉駅の1番線に入れるという・・・
手前が大鰐温泉駅、奥が大鰐駅です。駅前には、足湯があります。


























