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再度行ってみました。(施設の詳細は、この記事をご覧ください)
前回行った時と比較して、ビミョーに変化が。今回は冬なので、木に葉っぱがない・・・て、いやそうではありません。
入口に、「送迎バス乗り場」の立札が立っていたのでした。しかしこの送迎バス。東武動物公園駅から出ているのですが、昼休み時間帯は運休になるんです。で、今日は東武鉄道で人身事故があったため、東武動物公園駅に着いたのがちょうど送迎バス運休時間帯。泣く泣く、東武動物公園駅から歩いたのでした。(注:ジーン吉本の足でも、軽く20分以上かかります)
また、雅楽の湯まで歩いている途中、財布に持ち合わせがないことが発覚。実は雅楽の湯って、クレジットカードが使えず、支払いは現金のみなんです。雅楽の湯に着く前に気付いたのが不幸中の幸いだったのですが、気付いたのはあとちょっとで雅楽の湯に着くあたり。泣く泣くコンビニまでバックしたのでした。
いや、これさえどうにかなれば、ホント最強の日帰り温泉だと思うんですけどねー
(送迎バス乗り場の場所と、送迎バスの時刻表は、この記事をご覧ください)
で、お風呂上がりの呑みですが、まずは冷奴を注文。なんとお値段300円です(安い!)。かつおだしの効いた、だし醤油でいただきます。
で、冬季限定メニューだと思うんですけど、カキフライを注文。単品で630円です。牡蠣は広島県産らしく、かなり大粒の牡蠣を使ってます・・・て、ついこないだ広島に行ったばっかりなのですが。でもって、カキフライはドーミーイン広島の朝ごはんで食べたんですけど。
では、広島でしこたま牡蠣を食べてきたにもかかわらず、なぜカキフライを注文したのかといいますと。広島に行ってたときって、夜に呑んでも朝に全然残らなかったんです。これは絶対牡蠣パワーのおかげだ・・・というわけで、カキフライを頼んだというわけです。確かに、このカキフライも実はプリプリ、噛むとエキスがじゅわーっで、おいしかったです。なお、カキフライは単品だけでなく、定食もあります。
〆は十割そばです。このおそば、かなりの細麺で、腰が強い一品です。写真ではわかりにくいんですけど、このせいろって普通のざるそばよりもかなりちっちゃいです。なので、お酒を飲んだ後の〆にピッタリだったりします。ただし、普通にご飯として食べるんだったら、大盛でないと足りないと思います。ちなみに、大盛だとせいろ2つ分のそばが出てきます。
しかし、JAFの会員割引を使うと、入館料が平日大人950円って、絶対に安いと思います。
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