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日帰り入浴レビュー:宮沢湖温泉 喜楽里 別邸

2014/05/11

イーグルバス 宮沢湖温泉 バス停 喜楽里 別邸の玄関前にあります

今日の目的地はここ。宮沢湖温泉 喜楽里 別邸(「みやざわこおんせん きらり べってい」と読みます)です。西武池袋線の飯能駅の北口から、イーグルバスに乗っておよそ15分ほど。宮沢湖温泉バス停で降ります。このバス停、宮沢湖温泉 喜楽里 別邸の玄関の前にあります。飯能駅からの運賃は、180円です。なお、相当広い駐車場もありますので、車で来ても大丈夫です。

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 玄関

営業時間は9:00~24:00です。料金は、シンプルコースだと大人1,000円で、温泉の入浴料とタオルセット(フェイスタオルとバスタオル)、館内着のレンタルが付いています。ゆったりコースだと平日1,340円、土・休日1,510円で、シンプルコース+岩盤浴が付いています。子供は岩盤浴の利用ができません。温泉の入浴料とタオルセット、館内着のレンタルが付いて、平日860円。土・休日970円です。

料金の特徴が2つあって、1つが大人の料金がシンプルコースとゆったりコースの2種類があること。キューティー吉本的には、ここに来たらぜひ岩盤浴に入って行って欲しいですね。なぜかと言うと、ここの岩盤浴がとっても良くて、しかも入り放題なんです。あ、もちろん岩盤浴着と岩盤浴用のバスタオルのレンタルも付いています。なので、シンプルコースを選ぶのは、どうしても岩盤浴が身体に合わない人ですね。

もう一つの料金の特徴が、子供料金が割高であるということ。土・休日は事実上大人と30円しか変わりません。この施設、本来大人向けの施設でして、子供がなるべく来ないよう、敢えて割高の料金にしているんだと思います。なお、小学生未満の子供は、宮沢湖温泉 喜楽里 別邸を利用できません。

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 手前がフロント・お食事処等がある建物 奥が大浴場と岩盤浴がある建物

フロントやお食事処等がある建物が手前、大浴場と岩盤浴がある建物が奥です。

ここの岩盤浴は、全体を温熱房と呼んでいて、火釜(プルガマ)を利用した低温サウナになっています。この温熱房の中が、女性専用岩盤浴、男女兼用岩盤浴、リフレッシュ岩盤浴、低温岩盤浴の4つのエリアに分かれています。面白いのはリフレッシュ岩盤浴で、下がカプセルホテルみたいな穴ぐら、上がロフトみたいな感じの2階建てになっています。

岩盤浴も色々な種類の石がありまして、効能がそれぞれ違うらしいです。ただし、混み合う時間帯だと種類を選ぶどころか、とりあえず空いたところに寝っ転がる感じになってしまいます。そんな時でも、ちゃんと岩盤浴を待つ人のための席が用意されていまして、岩盤浴が空くのを椅子に座って待てる上、待っている間でもちゃんと低温サウナの中で待てるという、これは非常にありがたいですね。

温熱房を出たところには、ヒーリングルームと言って、身体を冷ますためのスペースがあります。

西武池袋線 飯能駅にある 宮沢湖の看板 宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 の写真もあります

大浴場には、サウナと内湯、露天風呂があります。この内、温泉なのは露天風呂のみで、内湯は白湯です。露天風呂には源泉風呂、展望風呂、寝ころび湯があります。お湯は無色透明のアルカリ性単純温泉で、入ると最初にとろっとした感じ。次にきしきしする感じの、とってもいい温泉です。源泉風呂は源泉かけ流しになっているのですが、お湯の投入量が少ないのか、時間帯や外気温などによって湯温が変わります。この日も、12:30頃は42℃を超えていたのに、15:30頃は40℃そこそこでした。

展望露天風呂からは、宮沢湖がばっちり見えます。ただし、展望露天風呂は湖の湖畔にあるわけではなく、高台にある上、周りが茂みになっているため、どーんと湖が見える感じではありません。ただし、高原の温泉にやってきた感はしっかり感じられます。

寝ころび湯は、温泉をうすーく張ってあるお風呂というか、うたた寝スペースです。キューティー吉本的には、もう少しお湯がぬるめだとうれしい感じですね。なお、展望風呂と寝ころび湯は加水・循環式です。

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 展望デッキから見える宮沢湖

サウナは、展望サウナと塩サウナの2種類です。ただし、展望サウナと言っても小さい窓があるだけで、これで展望サウナと呼ぶのは無理があるんじゃないかなと思います。内湯は、高濃度炭酸泉と白湯、水風呂があります。高濃度炭酸泉は温泉じゃないのですが、約37℃のぬる湯が心地いい上に、数ある人口炭酸泉の中でもとりわけ濃度が高いんじゃないかと思います。いや、これは気に入りました。

お食事処は2つありまして、「四季菜ビュッフェ 湖畔茶寮」というバイキングスタイルのところと、「そば処 玄水庵」というセルフスタイルでおそばやおつまみ、お飲み物やお酒をいただけるところの2種類があります。キューティー吉本は、後者へ行きました。頼んだのはとろろそばで、860円でした。日帰り入浴施設で出てくるお蕎麦としては、おいしい部類に入ると思います。なお、キューティー吉本が食べたのは冷たいそばでしたが、あったかいそばもできるそうです。

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 とろろそば そば処 玄水庵にて

しかし、残念なのがお休み処です。ここには一人分の大きさのマットが敷いてありまして、中は薄暗い感じになっていて、お昼寝できる場所なんです。しかし、この場所がお食事処の隣で、しかもフロントから大浴場や岩盤浴への通り道、それもフロント寄りにあるんです。しかも、通路とお休み処の間には壁も扉もないんです。結果、フローリングの通路を歩くときのバタンバタン音や、人の話し声が丸聞こえ。うるさくて眠れた代物じゃないんです。それ以前に場所が狭くて、すぐに一杯になってしまうんです。とにかく、ここのお休み処は要改善ですね。

その他、コインロッカーが狭すぎて、館内着・タオルセットと鞄を入れたら、もう着替えを入れる余裕がない。館内着の作務衣がヨレヨレで、こっちが岩盤浴着かと勘違いしかけた。等々、キューティー吉本的には、細かいところの詰めの甘さを感じます。しかし、これだけ解放感たっぷりの露天風呂って都心じゃ絶対に入れないし、あの岩盤浴と温泉がとっても良かったので、純粋にお風呂目当てだけでもわざわざ都心から行く価値は十分あると思います。

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