特急スペーシアきぬ


去年、川治温泉へ行ったときに乗れなくて、特急きりふりに乗ったんですけど、ここは一つリベンジということで、東武特急スペーシアに乗ってきました。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 前面 浅草駅にて

東京スカイツリーの開業に合わせてリニューアルしたらしく、今では色々な色のスペーシアが走ってきます。ちなみに、スペーシアっていうのはこの車両の愛称でして、正しくは特急きぬです。(本来は車両の愛称なのに、あたかも列車名のように案内されている例として、東武特急スペーシアの他に、西武特急レッドアローや、近鉄特急アーバンライナーがあります)

特急きぬは鬼怒川温泉か鬼怒川公園行きで、停車駅は春日部、栃木、新鹿沼、下今市、新高徳、鬼怒川温泉です。日光へは、下今市で乗り換えで、大抵下今市駅東武日光行きがスタンバイしています。この他、東武日光まで直通する特急けごんがありまして(でも、本数は少ない)、春日部、栃木、新鹿沼、下今市に停まります。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 6号車 個室席 窓越しに撮影 浅草駅にて

この東武特急スペーシア、キューティー吉本が知っている限りでは、首都圏で一番ゴージャスな特急列車でして、浅草寄りの6号車は個室車両になっています。今回は窓越しにしか見ることができませんでしたが、果てさて乗るときって来るかしら。ちなみに、今日は満席でした。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 一般席 シート 浅草駅にて

一般席も、充分ゴージャスです。通路は絨毯敷きで、重厚感のあるハイバックシートが並んでいます。ただし、先日のリニューアルで、室内が明るくなった感じがします。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 一般席 シートとフットレスト 浅草駅にて

これ、JR東日本だったらグリーン車じゃないのかって設備でして、たっぷりのシートピッチにたっぷりのリクライニング、しかもフットレストまでついています。その代わり、特急料金もいいお値段でして、東武日光までの特急料金は1,400円です。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 一般席 肘掛収納式のテーブル 浅草駅にて

テーブルは2種類ありまして、肘掛に収納するタイプのテーブルと、跳ね上げるタイプのテーブルです。特急スペーシアって観光特急の要素が強くて、座席を向い合せにしてもテーブルが使えるよう、配慮されています。また、車内でお弁当を食べるケースも想定しているのか、肘掛収納式の割にはかなり大きなテーブルが付いています。これだったら、お弁当も十分置ける感じです。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 一般席 跳ね上げ式のテーブル 浅草駅にて

この他、跳ね上げ式のテーブルもついています。シートピッチが広いスペーシアだけあって、跳ね上げ式テーブルも細くてひょろ長い感じではなく、ちゃんとしたテーブルって感じです。

東武鉄道 100系 スペーシアきぬ 浅草駅の急カーブ あまりに急すぎるので、ステップがないとストンと落ちそうです

特急スペーシアはワゴンによる車内販売の他、3号車に飲み物の自動販売機と、ビュッフェがあります。ビュッフェ・・・ていうか車内放送では販売カウンターとアナウンスされているのですが、お弁当や生ビールの他、レンジ加熱ではありますが、暖かい食べ物(シューマイやポテトフライ等)があります。浅草鬼怒川温泉って約2時間の旅でして、そんな中でビュッフェであったかい食べ物が手に入るのはありがたい感じです。(車内販売とビュッフェが営業していない車両もあるみたいです)

特急スペーシアからの車窓を、動画に撮ってきました。浅草→東京スカイツリー(旧:業平橋)の車窓です。さすがこの時期だけあって、浅草駅を出た直後の、隅田川沿いの桜がきれいですね。(浅草行きの列車に遮られて、あんまりよく見えないのが残念ですが)

かつて特急スペーシアって、英語が喋れるスチュワーデスさんが乗っていまして、日光の観光案内もしていたのですが、それはなくなったみたいです。当時、車内の検札はスチュワーデスさんと車掌さんが来て、スチュワーデスさんが切符を受け取って車掌さんが切符を確認するという、何ともゴージャスの極みを行くサービスぶりだったんですけどね。

特急スペーシアきぬ」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: Surfaceを特急列車のテーブルに置いてみた | アイプラス - 全部無料のe-Learning -

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