旅行大好き、温泉大好き、乗り物大好きな、キューティー吉本の旅行ブログ。全部無料のe-Learning アイプラス(https://www.ai-plus.com)の店長やってます。

日帰り入浴レビュー:東京天然温泉 古代の湯

2016/09/04

東京天然温泉 古代の湯 外観

東京天然温泉 古代の湯です。実は10年以上前に、1回だけ行ったことがあったのです。が、おむつの取れない赤ちゃんにビニールのおむつカバーをつけて入浴させている。喫煙所の配置が悪くて煙を被る羽目になる。と、あまりいい印象がなかったので、1回行っただけでもういいやってことになってしまいました。なので、今回は超久しぶりに行ってみました。

東京天然温泉 古代の湯 新小岩駅前の送迎バスのりば看板

最寄り駅は、総武線の新小岩駅です。この辺りは健康ランド激戦区でして、お隣の小岩駅前にあった湯宴ランドが老朽化を理由に閉店、東京健康ランドが閉店してまねきの湯傘下に入ったのが記憶に新しいところです。

新小岩駅からは送迎バスで10分ぐらいです。この写真の看板の建っているビルが、送迎バス乗り場です。

東京天然温泉 古代の湯 新小岩駅前 送迎バス待合所

看板のあるビルには、ご丁寧にバス待合所がありました。

東京天然温泉 古代の湯 新小岩駅前 送迎バス時刻表

送迎バスの時刻表です。なんと、およそ10分に1本という高頻度でやってきます。

東京天然温泉 古代の湯 送迎バス

では、なぜこれだけたくさん送迎バスが出ているのかというと、この施設は日帰り温泉のほか、教習所、ゴルフ練習場、ボーリング場が一体となった施設でして、これらの施設共通の送迎バスだからなのです。ちなみに、送迎バスは新小岩駅のほか、常磐線の亀有駅と金町駅、京成線の青砥駅からも出ています。

東京天然温泉 古代の湯 看板

基本的に、24時間営業です。1階の玄関で靴を抜いて、下駄箱に預けます。下駄箱は100円リターン式です。下駄箱のカギをフロントに預け、入場料を支払って2階に行きます。2階大浴場の前にあるカウンターで、タオルと館内着を受け取ります。帰るときは、2階のカウンターにタオルと館内着を返却して、1階フロントで精算する仕組みです。入館料は、大人2,634円、子供1,296円で、別途入湯税150円が必要です。JAF会員は、500円引きです。深夜1時以降に滞在した場合は、深夜割増料金1,620円がかかります。

大浴場は、内湯が広ーい天然温泉風呂とバイブラバス、桧風呂、歩行浴、寝湯、高温サウナ、中温サウナ、スチームサウナ、水風呂。露天風呂が天然温泉の岩風呂になっています。天然温泉の泉質は、含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩泉で、塩分濃度が高く、黄色に近い茶色のお湯です。東京周辺では、比較的よく見かける泉質です。キューティー吉本の体感温度的には、天然温泉(内湯・露天風呂とも)が40~41℃、その他が41~42℃ぐらいでした。

東京健康ランド まねきの湯湯宴ランドにあった桧風呂が、ここにもありました。ただし、天然温泉ではありません。また、サウナが3種類あります。高温サウナが約90℃、中温サウナが約80℃でした。高温サウナはサウナストーブが部屋の真ん中あたりにありまして、距離が近いせいか室温よりも暑く感じました。

露天風呂は3段に分かれています。大抵のケースの場合、上に行けば行くほど湯温が高くなるのですが、全部同じ湯温でした。一番上が2人入ったらいっぱいになる小さな湯船で、さながら個室にいるような気分になれます。中段が深めの湯船、下段が広い湯船になっています。しかしながら、外とは高い壁で仕切られて、しかも天井には屋根があるので、開放感はイマイチです。

歩行浴には石が敷いてありまして、歩くと痛かったので入るのをやめました。入っている人はあまりいなくて、限りなくデッドスペースに近い状態になっています。また、寝湯は寝ながら入るには熱すぎると感じました。更に、お風呂に入っている合間に休憩するスペースがなく、申し訳程度に椅子が2~3個置いてあるぐらいで、横になって休憩するスペースがありません。これだけ広い大浴場だったら、横になるスペースを作れそうなものなのですが。

東京天然温泉 古代の湯 玄関

施設は、1階がフロントと駐車場、2階が大浴場、3階が貸切風呂と軽食コーナー、ゲームコーナー、キッズルーム、マッサージルーム、リラックスルーム。4階が宴会場です。

お風呂に入った後、4階の大宴会場に行きました。4階大宴会場が、お食事処になっています。また、各テーブルにカラオケのリクエストシートがありまして、舞台で歌えるようになっています。まさしくThat’s 健康ランド。しかし、歌っている人はいませんでした。

マカロニグラタン 東京天然温泉 古代の湯にて

最初に頼んだのが、マカロニグラタン。648円でした。グラタンを置いている日帰り入浴施設って珍しいのですが、湯宴ランドでいっぺん痛い目に遭っているので、ここはどうなのかと思い、チャレンジしてみました。

で、出てきたのがこれです。楕円形のグラタン皿が泣かせます。マカロニの火加減が絶妙で、適度にコシがあってうまかったですよ。ただし、正しい意味でマカロニグラタンでして、玉ねぎとマカロニ以外に具が入っていなかったのがやや残念です。

ポテトフライ 東京天然温泉 古代の湯にて

次に注文したのが、ポテトフライ。432円でした。皮付きのポテトなのですが、かなりの小ぶり。その代わり、表面のカリッと感が強かったです。しかも、中はホクホク。お味はまずまずでした。

この後は、3階のリラックスルームでお昼寝。足を延ばしてゆっくりできる、リラックスチェアーが並んでいます。すぐお隣に軽食コーナーとテレビがあり、しかも扉で仕切られていないので、物音が気になります。また、備え付けのブランケットが小さすぎて、足まで届きません。「1人1枚でお願いします」と書いてあるのですが、おいおいそれはないだろって感じです。なので、お昼寝には向いていないと感じました。

天然温泉と貸切風呂があるのは、ポイントが高いと感じました。一日ゆっくりできる施設であることは間違いないのですが、お食事処のメニューが充実していないのと、リラックスルームが静かでないため、マイナス点が大きいと感じました。しかしそれ以上に、この施設に行く積極的な理由が見つからないんです。

別に、天然温泉に入りたいんだったら天然温泉平和島とか舞浜ユーラシアに行けばいいわけで、ハードウェア的にこの施設の強みが感じられず。こうなるとソフトウェア的にまた行ってみたいと感じさせる要素が欲しいのですが、それがないんですね。キューティー吉本的には、子供連れだったら東京ランド まねきの湯、一人でゆっくりするんだったら両国湯屋 江戸游に行くかなぁ。

1 件のコメント

  • 井上 勇 より:

    古代の湯…に因んで都々逸です、

    少し高価な銭湯へ行くような気持ちで古代の湯

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください