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JR東日本 都区内パス

2014/05/04

一口にJRが乗り放題になる切符といっても、色々な種類があります。例えば、青春18きっぷ秋の乗り放題パスのように、期間限定でJR全線乗り放題になるタイプの切符(ただし新幹線・特急は乗れない)や、休日おでかけパスのように、乗り放題になる範囲が決まっているもの(ただし、特急料金を払えば新幹線・特急に乗れる)など、色々あります。

JR東日本 都区内パス ポスター

都区内パスはその名の通り、東京23区内のJRが一日乗り放題になる切符です。お値段が大人750円、子供370円です。東京メトロ 一日乗車券東京都交通局 都営まるごときっぷのJR東日本バージョンといった感じです。東京23区内ということですから、乗り放題になる範囲は山手線内の他に・・・

京浜東北線・宇都宮線・高崎線 赤羽まで
埼京線            浮間舟渡駅まで
京浜東北線          蒲田まで
横須賀線           西大井まで
中央線            西荻窪駅まで
総武線            小岩駅まで
京葉線            葛西臨海公園駅まで

以上です。(東海道線普通列車は、品川の次が川崎なので、事実上都区内パスでは乗れない)

では、この切符ってお得なんですかといわれると、結構ビミョーです。まず、東京への観光客が買った場合を考えると、東京都心ってJRよりも東京メトロの方が行ける範囲が広くて、便利だったりするんです。例えば、国会議事堂や日本武道館、銀座、浅草、東京スカイツリーへは、JRで行くことができません。なので、東京都心をあっちこっち回るんだったら、東京メトロを軸に考えたほうがいいと思います。

JR山手線 E231系 浜松町駅にて

次に考えられるのが、東京23区内にお住まいの方がお出かけする場合を考えてみます。東京駅から普通に乗った場合の運賃は・・・

東京-赤羽     220円
東京-浮間舟渡   310円
東京-蒲田     220円
東京-西大井    220円
東京-西荻窪    390円
東京-小岩     220円
東京-葛西臨海公園 220円

・・・と、おおむね山手線を超えて反対側へ行けば、往復してあと1回とれば元が取れる感じです。それ以外は最低でも4回は乗らないと元が取れなくて、山手線内は140円~200円(距離によって違う)で乗れることを考えると、これはハードルが高いと思います。

逆を言うと、行先が全部JRの沿線で、一日5回以上乗るのであれば元は取れるわけで、池袋~新宿~渋谷~品川を山手線で行き来するのであれば、都区内パスを使うのもありかもしれません。

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