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旅行記:静岡・清水へ日帰りで旅しました その内容のまとめ


今回は、静岡へ日帰りで旅行へ行ってきました。その時のコースをまとめます。

今まで通過したことしかなかった静岡駅に、今回初めて降りてみました。それにしても、通過する新幹線の多いこと多いこと。

静岡駅から歩いて、静岡鉄道の新静岡駅に行きます。新静岡の駅ビルはショッピングモールの他、新静岡バスターミナルもあります。

静岡鉄道の新清水駅から、清水駅まで歩きます。新清水駅から清水駅までの道のりが、こんな感じ。やや寂しい感じがするのは否めません。

お腹がすいたので、清水魚市場 河岸の市へ。食べるんだったら、生しらすって決めていました。で、生しらすと桜えび丼を注文。こんなの静岡県じゃないと口に入らないし。いや、うまかったです。

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熱海市内をぶらぶら歩いて、ついでに温泉に入ってみた


平和通り名店街入口 この商店街を抜けて道なりに進むと、大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ があります

熱海と言えば、日本でも有名な温泉街ですね。たくさんの観光客が訪れます。

熱海 平和通り商店街 観光客でごった返しています

大江戸温泉物語あたみはこっち」という看板につられて、平和通り名店街へ。商店街の中は、多くの観光客でごった返しています。

大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ 建物外観

平和通り名店街を抜けて、坂を下っていくと、大江戸温泉物語あたみがありました。ここで日帰り入浴します。

熱海駅舎跡 熱海温泉 大江戸温泉物語 あたみのすぐ横にあります

熱海駅は、元々ここにあったそうです。熱海駅舎跡を示す石碑があります。

熱海 坂が多く、桜がちらほら咲いていました

熱海駅にはあれだけたくさんの観光客がいたにもかかわらず、平和通り名店街を過ぎるとぱったりといなくなります。恐らく坂の昇り降りが嫌なんでしょう。桜がちらほら咲いていました。

熱海 昭和の雰囲気が残る商店街 しかし、シャッター街と化していました

地元の人向けの商店街だと思うのですが、人影はまばら。商店街というよりは、シャッター街と言ったほうが正しいかもしれませんね。

熱海 温泉街 何とも昭和の雰囲気のホテルがあります

商店街といい、ホテルといい、昭和の空気を感じます。「人生は旅」ってキャッチフレーズが泣かせます。ちなみに、この通りの先に、大湯間欠泉があります。

熱海 本町商店街バス停 ここが桜通りです

本町商店街バス停です。バス停は橋の上にありまして、川沿いが桜並木になっています。

熱海 マリンスパあたみバス停付近からサンビーチを眺める

坂を下った先は、サンビーチと言って、砂浜が広がります。こうして見てると、どこかのリゾート地に来たような錯覚を起こします。(・・・て、熱海も十分リゾート地だという説もあるのですが)

熱海温泉 マリンスパあたみ 建物全景

マリンピアあたみです。日帰り温泉を楽しみに来てみたのですが、ここはプールがメインの施設だそうで、残念ながら断念。ちなみに、水着のレンタルもあるそうです。

熱海 マリンスパあたみバス停付近 猫がいました

マリンピアあたみの近くには、早島行きの船のりばがあります。ここで、一匹の猫を発見。キューティー吉本は、その先のアタミロープウェイ熱海城へ行きます。

大湯間欠泉 市外通話発祥の地 記念公衆電話 もちろん本当に通話できます

熱海は日本の市外通話発祥の地だそうです。大湯間欠泉のそばに、公衆電話ボックスがあります。しかし、大湯と聞いて日帰り温泉を想像していたキューティー吉本は、大湯間欠泉を見てがっかり。人は入れないんですね。

湯前神社 境内

でも、近くに温泉浴場 大湯を見つけて、ちゃんと日帰り温泉には行ったのでした。ここは、大湯の近くにある湯前神社ですね。

熱海温泉 小沢の湯 日帰り温泉ではなく、源泉でした

熱海7湯めぐりというのは、7つの外湯で温泉巡りをしましょうということではなく、熱海の7つの源泉を見に行きましょうということでした。これは、7湯のうちの一つ、小沢の湯です。

JR東海道本線 熱海駅 バスターミナル

熱海市内は坂が多く、歩いて回るには向いていないと感じました。熱海駅から素直にバスに乗ったほうがいいと思います。湯~遊~バスも走っていることですし。

日帰り入浴レビュー:熱海温泉 温泉浴場 大湯 温泉旅館 日航亭


熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 入口

折角熱海に来たので、温泉に入って帰りたいと思います。大湯間欠泉のすぐ近くに、「温泉浴場 大湯」なる看板を見つけて、恐る恐る行ってみると、どうやら温泉旅館 日航亭に併設されている、日帰り入浴施設的なもののようです。

熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 建物

場所は、熱海駅から歩いて15分ぐらいのところ。湯~遊~バスだと大湯間欠泉バス停から1~2分ぐらいのところにあります。ただし、熱海駅からだったら歩いたほうが早いと思います。

営業時間は9:00~20:00で、料金は大人1,000円、子供500円です。シャンプーとボディソープは備え付けのものがありますが、タオルはついていません。ロッカーは有料で100円です。

熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 大浴場入口 手前が男湯 奥が女湯 男女入れ替え制です

大浴場は、男女入れ替え制になっています。この日は手前が男湯、奥が女湯でした。脱衣場には脱衣かごのほか、有料のコインロッカーが置いてあります。コインロッカーが100円リターン式でないのが痛いところです。

内湯は、シンプルにでっかい湯船が一つ。露天風呂も、でっかい湯船が一つです。内湯にサウナ的な扉がついていまして、「おお! サウナがあるのか」と思ったら、扉が打ち付けられていて、入れなくなっていました。恐らく昔はサウナがあったんだと思います。また、露天風呂と言っても、一部屋根がないお風呂で、開放感はありません。

温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、ごくわずかに白濁したお湯です。これを源泉かけ流しにしています。温泉投入口や湯船に湯の花がこびりついていまして、ここはいいお湯なんだと実感します。キューティー吉本の体感温度的には、41~42℃。普通よりもやや熱めといったところでしょうか。




まずは、内湯に入ります。ここはタイル張りのお風呂になっています。次に、通路を抜けた先の露天風呂に入ります。露天風呂は岩風呂風になっています。で、休憩して内湯に入り・・・と繰り返していました。空気感としては、昭和の匂いがぷんとする感じです。

館内には、大浴場のほかに、家族風呂があります。また、お昼寝こそできないものの、休憩スペースがありまして、畳敷きの部屋の他に、フロントの脇にソファーが置いてあります。

熱海温泉旅館 日航亭 温泉浴場 大湯 玄関

温泉旅館の入浴のみの利用と考えれば相場だとは思うのですが、一般的な日帰り温浴施設と比較すると、これで入浴料1,000円は高いと思います。これだったら、タオルをつけて欲しいと思います。とはいえ、熱海駅から歩ける範囲であるのと、どこかなつかしい感じになれるのと、気軽に入れる施設なのがうれしいですね。



湯前神社


湯前神社 大鳥居

熱海温泉の大湯間欠泉のすぐそばに、湯前神社という神社があります。この石鳥居と石灯籠は、江戸時代に熱海温泉に湯治した大名が寄進した石造物で、熱海市指定文化財です。

湯前神社 ここも温泉が出ていました

キューティー吉本もお参りしたいと思います。で、熱海らしく、ここにも温泉が湧いています。

湯前温泉 社殿

これが社殿です。こじんまりしていますが、立派な建物ですね。




熱海温泉 大湯間欠泉


熱海7湯めぐりと言われ、大湯と言われ、キューティー吉本の頭の中に浮かんだのが・・・

野沢温泉 大湯 野沢温泉の中心街にあります

という感じを想像していたのですが、いざ行ってみますと・・・

大湯間欠泉 熱湯吹き出し口

何これ!? 入れないじゃん!?

そうなんです。熱海7湯めぐりというのは熱海に7つある源泉めぐりのことでして、7つの外湯があるわけではなかったのです。(この記事の冒頭の写真は、野沢温泉 大湯です)

大湯間欠泉 お湯が噴出した瞬間

場所は、熱海駅から歩いて15分ぐらいのところ。湯~遊~バスの最寄りバス停は大湯間欠泉ですが、熱海駅からだと歩いたほうが早いです。

ここは間欠泉になっていて、時折熱湯が噴出します。昔は本当に間欠泉だったらしいのですが、今では残念ながら人工です。

大湯間欠泉 お湯が噴出すると人だかりができます

しかしながら、間欠泉が噴出した時は、人だかりができます。

大湯間欠泉 市外通話発祥の地 記念公衆電話 もちろん本当に通話できます

また、この地が市外通話発祥の地だそうでして、記念の公衆電話ボックスがあります。

ではなぜ熱海が市外通話の発祥の地なのかと言いますと、風光明媚で温泉があり、冬は暖かく夏は涼しい熱海だからでして、多くの政治家や政府高官が保養や会談のために熱海に来ていたからです。で、東京への電話のニーズがあったため、東京-熱海間に電話回線が敷かれ、明治22年1月1日に開通したのが市外通話の発祥なのだそうです。

ちなみに、この電話ボックスと公衆電話は本物で、本当に通話ができます。