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SIM自動販売機 秋葉原にて


東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 "SIM CARD"と書かれた案内表示

東京メトロの日比谷線の秋葉原駅で、こんな案内表示を発見。

「SIM CARD」

って書いてありまして。いくら秋葉原だからって・・・て言うか、むしろ秋葉原なんてケータイとかスマホとかのお店はいくらでもあるんだし、まさかSIMカードを売ってるなんてわけないですよね・・・って思ったら・・・

U-mobile LIVE JAPAN SIM自動販売機 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅にて

そのまさかでした。なんと、案内表示の先には、SIMの自動販売機があったのでした。さすが、おでんの自動販売機がある秋葉原だけのことはあります。

U-mobile プリペイドデータSIM 7日2,500円 14日4,000円です

ただし、これはどうやら外国人観光客向けのようです。説明書きは、英語または中国語。書いてあるのは、自動販売機の使い方。SIMの使い方はというと、恐らくSIMが入っている入れ物の中に、説明書が入っているのでしょう。

料金はプリペイド式になっていまして、7日で2,500円、14日で4,000円です。それにしても、ついに日本もプリペイドSIMが自動販売機で売っている時代になったんですね。



日帰り入浴レビュー:天然温泉 テルマー湯


天然温泉 テルマー湯 建物

久々に行ってきました。相変わらず、館内は高級アジアンスパを思わせるような内装、それでいてお風呂はアジア系というよりは和風に近い感じです。

いつの間にか、ロッカールームの先に、「イビキング」なるお部屋ができていました。つまり、いびきをかく人用のラウンジスペースというわけです。キューティー吉本も寝てみたのですが、何しろロッカールームの奥で、きっちりとした壁があるわけでもなく、話し声がまともに聞こえるのが玉に瑕ですか。ただし、照明が暗めになっていまして、意外と眠れる感じでしたよ。

天然温泉 テルマー湯 玄関

ただ、システムの改悪が目立ちます。まずは、深夜割増料金を取られる時間帯の変更。従来は1:00~6:00に滞在していた人が対象だったのが、0:00~5:00に変更になりました。また、ピンクのブランケットはレンタル料200円を取られるようになりました。ま、深夜割増料金を取られる時間帯はともかく、ブランケットにレンタル料を取るって信じられない。一応茶色のタオルケットならありますが、これだと短すぎて、肩を覆えば足が出る、足を覆えば肩がでるという感じで・・・

しかし、それでも館内は混んでいました。思うに、中央線の沿線にはなごみの湯があるものの、京王線と小田急線の沿線だと、近隣にこの手の施設があまりないのでしょう。

天然温泉 テルマー湯 ビジター2,364円、メンバー2,148円と結構なお値段です

残念ながら、今回も館内での呑みはなしです。また次回のお楽しみということで。

日帰り入浴レビュー:東京荻窪天然温泉 なごみの湯


東京荻窪天然温泉 なごみの湯 新しい玄関 ここは昔パチンコ屋さんでした

久々に行ってみたのですが・・・

「あれ~、玄関ってここだったけなぁ・・・」

東京荻窪天然温泉 なごみの湯 元々の玄関 閉鎖されていました

更にその隣には、閉鎖された玄関が。どうやら、元パチンコ屋さんがあった場所を潰して、新しい玄関を作ったみたいです。しかし、フロントの場所は従来通り。なので、玄関を入って靴を脱ぎ、玄関の先にある下駄箱に入れ、更にその先にあるフロントで入館手続きをする流れになりました。

では、なぜ玄関を新しくしたのか。以前の玄関はフロントの真横にありまして、人が出入りする度に寒い空気が入ってくるため、冬だと1階が超寒かったんです。なので、寒い空気が直接入らないよう、フロントから離れた場所に玄関を移したんだと思います。

その他、アルス玉檜風呂なる訳のわからないお風呂がなくなって、ジェットバスに変わっていました。

鶏天 東京荻窪天然温泉 なごみの湯にて

で、いつもの呑みです。ここはおつまみが充実していてうれしいですね。

最初に頼んだのが、とり天。大分県の皆さんにはおなじみのメニューです。で、出てきたのがこれ。何が言いたいのかというと、かぼすポン酢がないんです。いや、これはダメでしょう。かぼすポン酢とは言わないまでも、せめて普通のポン酢を付けて欲しかったです。

チキンのマカロニグラタン 東京荻窪天然温泉 なごみの湯

続いて、チキンのマカロニグラタン。マカロニも程よい硬さで、ホワイトソースもクリーミー。これはうまかったですよ。気づけば、鶏肉ばっかりになってしまったのがちょっと失敗かな・・・ってところですね。

それにしても、今日は混み過ぎ。地下1階の休憩スペースが、人で溢れかえっていました。常連さんと思われる人が口々に、「こんなに混んだとこ見たことない」と話していたので、これは異常事態だったのでしょう。確かに、ここは丸1日ゆっくりできる施設で、しかも天然温泉がいいお湯なので、そりゃあ人気も出るわなって感じなんですけどね。




踊り子号だけ新しい車両にならないのはなぜ?


JR東日本 185系 特急踊り子号 伊豆急下田駅にて

国鉄がJRになってから30年が経過しまして、もう国鉄時代からの列車は絶滅危惧種状態になっています。それどころか、JRになってから登場した車両でさえ、引退したり転属したりしてしまった車両があります。例えば、京成スカイライナーが新しくなるちょっと前、成田エクスプレスが新車になりました。その前の車両だって、そんなに古いというわけではないのに。

国鉄時代の列車がどんどん淘汰されていく中で、未だに新車に恵まれない特急があります。特急踊り子です。

正しく言うと、スーパービュー踊り子がいるので、新車が来なかったわけではないのですが、踊り子を全部置き換えるには至りませんでした。

JR東日本 251系 スーパービュー踊り子号 伊豆急下田駅にて

では、なぜ踊り子号は未だ古いまんまなのか。その話をする前に、なぜ列車は引退するのかを見ていきたいと思います。

「そんなの簡単だよ。列車が古くなったからじゃん。」

いえいえ、そんなに簡単な話じゃないのですよ。なぜかと言うと、列車は色んな部品の塊でして、部品だけを新しくするという手があるからなのですよ。なので、車両の老朽化以外にも理由があるんです。例えば、「部品を交換するぐらいだったら、新しい車両を入れた方がコストが安くつく」とかいう感じです。

これ以外に、列車が引退する理由は、主に次のような理由です。

1.新しいシステムに対応するため

京成電鉄 スカイライナー AE型 前面 京成上野駅にて

前述の京成スカイライナーも、新しくなった理由は成田スカイアクセス線ができて、時速160km/h運転を行うためでした。それで、まだまだ十分走れるはずなのに、新車を入れたというわけです。

JR中央総武線各駅停車 E231系 6ドア車

また、数を減らしつつあるのが6ドア車。こちらは、ホームドアに対応できないため、入れ替えが進んでいます。

とにかく、新線が開業したり、新システムができた結果、従来の車両では対応できなくなり、やむなく入れ替えすることになったというケースが考えられます。

2.レアな車両だったため

生産台数が少なかった車両は、他の車両と部品を共通化するのが難しく、保守上の脅威になりやすいのです。このため、早い段階で廃車になるケースが多かったりします。

JR京葉線 E233系 前面 海浜幕張駅にて

例えば、中央線快速電車。こちらは製作費が高価だったためにあんまり生産されず、しかも故障率が高かったんです。この車両を使っているのは首都圏だと他に京葉線の一部列車しかなく、京葉線共々新車に入れ替わりました。

3.現在のニーズに対応できなくなったため

これは、お客さんから「この列車、古臭いね」と言われかねないといった理由も含みます。

それ以外に、小田急HiSEのケースがあります。もっと古いLSEよりも先に引退してしまった理由は、HiSEはハイデッカー車両ゆえにバリアフリーに対応できないためだそうです。

長野電鉄 1000系 特急ゆけむり 正面 湯田中駅にて

では、本題に戻ります。なぜ踊り子号だけ新車にならないのか。本当のところはJR東日本に聞いてみないとわからないのですが、高速バスが強敵にならないというのが大きいのではないかと思っています

首都圏を走る特急を、順番に見ていきましょう。まずは冒頭で説明した特急成田エクスプレス。こちらは京成スカイライナーのほか、各地を走るリムジンバスと競合関係にあります・・・ていうか、成田空港の開業当時はリムジンバスが一般的だったんです。

JR東日本 E259系 特急成田エクスプレス 前面 東京駅にて

続いて、常磐線を走る特急ひたち特急ときわ。こちらは東京駅から常磐道を経由して、常磐線各地を結ぶ高速バスと競合関係にあります。そのためか、JR世代の特急をさっさと引退させて、新車に入れ替えてしまいました。

JR常磐線 E657系 特急スーパーひたち 前面 上野駅にて

続いて、房総半島を走る特急わかしお特急さざなみ特急しおさい。房総半島を縦断する館山道が整備されたうえ、東京湾アクアラインもあるため、都心からの高速バスが色々走っています。しかも高速バスの方が便数が多く、列車が負け気味だったりします。

JR東日本 E257系 外房線特急わかしお 前面 安房鴨川駅にて

続いて、中央線を走る特急あずさ特急かいじ。こちらは、新宿駅から中央道を経由する高速バスが出ています。しかも、富士急ハイランドに行くには、高速バスの方が便利だったりします。

JR東日本 E351系 特急スーパーあずさ 新宿駅にて

・・・以上、ここまでがJRになってから新車になった特急です。共通しているのは、高速バスとの競合関係にあり、しかも高速バスが強敵なんですね。

では、新車に恵まれない特急は、特急踊り子以外にもう一つ、特急草津です。草津温泉へ行く高速バスはあるにはあるのですが、関越道が首都高につながっていないせいか、新宿行きでして。上野発の特急草津と競合関係になりにくかったりします。

JR東日本 651系 特急 草津 前面 浦和駅にて

で、本題の特急踊り子ですが、伊豆半島を縦断する高速道路がないためか、伊豆方面と都心を結ぶ高速バスは皆無なんです。この他、東海道新幹線も走っているのですが、乗車時間が1時間弱で途中で在来線に乗り換えないといけないので、新幹線のスピードメリットがあまり活かされないんです。

しかし、さすがにまずいと思ったのか、特急あずさと特急かいじを新車にした後、余った車両を特急踊り子に転属されるのではないかという説もあります。

JR東日本 E257系 特急あずさ 特急かいじ 新宿駅にて

特急踊り子って、ACコンセントが付いていないのは許すとして、内装の老朽化はハンパないレベルで、しかも観光メインの特急だというのに窓が小さく、もういい加減に新しくしないとまずいんじゃないかと思います。それとも、特急踊り子のあの車両って、JR東日本としては使い勝手がいいってことなんでしょうかねぇ。



駅弁レビュー:宮川本廛 うなぎ


宮川本廛 うなぎ 外箱

朝ご飯は駅弁にします。新宿駅で駅弁を買いに行ったのですが、新宿はおろか、東京都とも関係ない駅弁が並んでいまして、「いやいや、駅弁ってその土地で買って食べるから価値があるんでしょうよ」ってわけで、買ったのが宮川本廛のうなぎ弁当です。

宮川本廛 うなぎ 外箱 新宮川という新宿の会社が作っているみたいです

では、なぜこの駅弁を買ったのかと言いますと、これは東京都新宿区の駅弁会社が作っているんだから、新宿の駅弁に間違いない…というわけです。

宮川本廛 うなぎ 内箱

外箱を開けると、プラスチック製の内箱が出てきます。で、蒲焼のたれと山椒が乗っかっています。

宮川本廛 うなぎ 中身

これが、中身です。まず嬉しいのは、ご飯全面が隠れるぐらいの鰻が乗っかているということ。でもって、この鰻が肉厚なんですね。なので、かなり食べ応えがあります。確かに、駅弁なので温かくないのですが、そんなこと関係なく満足できる駅弁です。もちろんお値段は相応に高いのですが、十分買う価値はあると思います。